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日なたと木陰

木陰で立ち止まって一休み。ちょっと考えることや、どーでもいいことなど

子供が生まれてからのゲームの買い方の変化について

ゲーム 子育て 考え方

先日、今更ながらアンチャーテッドコレクションを買いました。ゲーム内容についての説明は公式サイトにお任せするとして、アンチャーテッドの過去3作品がリマスター収録されているお得なソフトです。

www.jp.playstation.com

発売当初からずっと価格の推移を見ていて・・・と言ってもディスプレイに張り付いて監視している訳ではなくKeepaという価格推移を見ることができるchromeの拡張を使って見ています。このツールは本当に便利で、例えば私の場合、このソフトが3000円以下になるとメールが来る設定にしていました。実際に3000円を切る価格の商品が出品されるとすぐに通知が来て自分の買いたい値段で買うことができます。この「自分で買いたい値段を考える」という作業が私には楽しいです。

・・・3000円を切ったら通知が来て買う、という筈だったのですが、実際の価格推移がこちらです。
この一年間の中古品の価格推移を見てみると安い時で4000円代、その後値段が上がって5000円くらいになっています。あまり価格変動がありません。

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ここで比較のためにファイナルファンタジー XVを見てみると順調に価格が下がっています。確か12月に5000円くらいになり、年が明けて4000円を切り出したように記憶しています。ちなみにファイナルファンタジー XVについては5000円を切れば買いたいと思っていましたが今はアンチャーテッドコレクションをプレイしていますのでまだ購入していません。

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アンチャーテッドコレクションの値段がなかなか下がらないので、お正月に娘のゲームソフトを買う目的で行ったゲオで少し安く売っていましたので購入しました。結局自分の決めた価格で購入しなかったのですが、お正月休みなので時間のある時に何か遊びたいと思ったからです。娘もゲームを購入しましたので、たまにはお互い好きなゲームをして過ごすのも良いかなと思いまして。

中古ゲームしか買わず、しかも安くなってからじゃないと買わないなんて、全国のゲーム愛好家の方からお叱りを受けそうな内容ですが、子供が生まれてから新作、新品のゲームを買うことは少なくなりました。

子供が生まれる前は欲しいゲームは予約しておいて発売日に入手し、食う間も寝る間も惜しんで遊び尽くし、終わったら売るという遊び方でした。自分も好きなゲームの売上本数の1本を担いたいという気持ちがありましたし、発売直後の盛り上がりを感じながらプレイするのも好きでした。

しかし子供が生まれるとこういったゲームの遊び方はできなくなり、ゲームの優先順位を下げざるを得ません。最初にできなくなったのはオンラインゲームです。オンラインゲームに参加しても子供のお世話で途中抜けしなければならないことになりますので、みんなで足並みそろえて遊ぶような遊び方はまずできなくなりました。

となると自然とシングルプレイが充実しているゲームを遊ぶようになります。ちょうどスカイリムが発売された時はかなりやり込みました。

発売日に購入しても1本のゲームを消化するのに時間がかかり、遊び終わる頃にはブームは過ぎ去ってしまっています。そういうことを何度か経験して、いっそのこと半年くらい待ってから買ったり、欲しいと思う値段まで下がったら買うというのはどうか?と考えて今に至ります。

最後に今中古ソフト購入する際に決めている基準をご紹介します。

欲しいソフトが・・・

・1000円未満なら即購入

・~3000円なら一旦頭を冷やして、それでも欲しければ買う

・新作のソフト・・・とりあえず半年待ってみる

※連休に入る、子供と一緒に遊べる、妻も欲しがっているソフトなど、他の購入動機がある場合は別途検討する。


中古ソフトを買い続けていると中古品の値動きについて色々気が付くことがありましたがそれはまた別の記事に書きたいと思います。

明けましておめでとうございます

今週のお題 暮らし

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遅くなってしまいましたが、明けましておめでとうございます。

本年も宜しくお願い致します。

2016年は仕事・プライベート共に忙しく、2015年と比較してブログに費やす時間が少なくなりました。本業の方はお蔭様で順調に進んでおり、新しい仕事を担当するようになっております。新しいことを始めると軌道に乗るまで色々と忙しい時期が続きます。

育児に関しては子供が成長するにつれ体力がついてきて段々とお昼寝をしなくなり、お昼寝中にブログをちょっと書く、ということもできなくなり休日はほぼフル稼働で子供と遊んでおります。こちらの体力は下がり傾向ですので夜更かしもほどほどに、十分睡眠を取らないと戦えないんです。糸井重里さんも言われていましたが良く寝て、ちゃんと飯食ってる奴には敵わないということを思い知らされます。子供は更に電池がゼロになるまで使い切ってからフル充電するので大人のようにバッテリー残が30%を切ったくらいから省電力モードに切り替わるのとはパフォーマンスが全く違います。でも不思議と子供と遊んでいると体力的にはとても疲れますが、MPは回復するんですよね。

トップの画像ですが、実家に帰って母の作るお雑煮を食べました。以前、母から何とか聞き出した白みそのお雑煮のレシピを記事にしましたが、私の実家では白みそとおすましのお雑煮の両方を食べます。トップの画像はおすましのお雑煮で、すまし汁に焼きもち、水菜、油揚げを入れただけのシンプルなものです。これのレシピはやはり文字にするのが難しく、いつも「あの味」を適当に調整しているだけなので水○mlとか言われてもわからん!と言われてしまいます。「あの味」に関しては私も舌が覚えていますので再現できると思いますが、こういったことも残していかないといけないなと感じています。仕事と同じく、熟練者の経験に基づいている部分を誰にでもわかる形で残していくのはとても大切です。母もいつまでも生きている訳ではありませんので、おふくろの味も自分が食べたければ自分が残していくしかありません。お正月からそんなことを考えていました。

以前購入したニューファミコン、正式名称を忘れてしまいますがお正月にも大活躍でした。親戚の子供何人かと遊びましたがエキサイトバイクやスーパーマリオなどで大盛り上がりでした。交代してプレイするので自分の順番が回ってくるまでは他の人のプレイを自然と見ることになります。そうすると変なタイミングで「あぶない!」と言って失敗を誘ったり、ルイージがジャンプしている途中にポーズボタンを押したい衝動と戦うことになります。(現実でこれをやると友達が減るのでやらない)

皆が集まってわいわい言いながら遊ぶファミコンは、最近のゲームに多い(←主語が大きい)、個人がリッチな体験をする為のゲームとは全く違うアプローチがあるな・・・と遊び道具としての素晴らしさを改めて感じました。

2017年にやりたいこと

箇条書きです。

・フォトブック又はアルバムを作成したい。

・2016年の振り返り記事をまだ書いてないので書きたい。

・新しいカメラを買いたい。

・仕事を頑張る。

・家族を幸せにしたい。

・今年もブログを書きたい。


皆さんにとって2017年が良い年でありますように。




今週のお題「2017年にやりたいこと」

良いお父さんに育てられた女の子は婚期が遅れる?という話を聞いて考えたこと。

子育て 暮らし

Radio


先日たまたまラジオが聞こえて来る場所にいて、ラジオを聞いているとこんな内容が聞こえてきました。

司会者かコメンテーターの方が、

「良いお父さんに育てられた娘さんは婚期が遅れるらしいですね。」

と言われていてそのまま聞いているとどうやらこういう事のようでした。

良いお父さんに育てられる

お父さんが好きになる

お父さんのような男性がいつか現れると信じてパートナーを探し続けるが中々そんなに良い男性と出会えない

婚期が遅れる

逆に良いお父さんじゃない場合、娘さんの方も「あー男なんてこんなもんか・・・。」とある意味妥協して男性に対して期待をしなくなり、結果として婚期が遅れないということのようです。

私が良いお父さんなのかどうかは家族に評価を委ねるとして、この件について考えてみます。

私も現在子育てをしており、娘がおります。7歳の娘からはこれまで何度も「パパと結婚したーい!」とか「パパ大好き!」と言われてきました。その度に、○子が大人になってまだパパと結婚したいと思っていたらその時に相談しよう。と答えています。(大きくなった頃には忘れているでしょう・・・という考えです。)

これは、これまでに読んだ育児関連の本によると、人間の本能として女の子は小さい頃はお父さんが自分を守ってくれる最も身近な存在の1つであり、好きになりやすいようです。匂いなんかも関係しているようで、実際に私の娘も、私の胸のあたりに飛び込んできて、「パパ良い匂いがするー」なんて言ったりします。

しかし成長するに従って、より効率よく遺伝子を残すために自分とは遠い遺伝子を求めるようになるようです。思春期になると近い遺伝子を持つ父親の匂いを不快に感じるのも同じ理由からだそうです。

きっと娘も成長するに従い、私を不快に思うようになり、私はそれを成長なのだと喜んで受け入れようと今から覚悟していたのですが、私が良いお父さんかどうかは別として、娘が大きくなっても私のような人間を探し続けるというパターンを想定していなかったのでそんなパターンあるの?とちょっとびっくりしました。

とここまで娘が結婚する前提で書いてきましたが私たち夫婦の意見は一致しており、娘は生まれた瞬間から娘の人生を歩んでいるので結婚するかどうかは自由です。正直、孫の顔を見てみたいという自分の欲求はありますが、残せる財産も多くはなさそうですし、娘が幸せだと思う人生を歩んで欲しいと願っています。馬を無理やり水辺に連れていく事はできますが、無理やり水を飲ませる事はできない・・・ということですね。

男性であれ女性であれパートナーに親を重ねることに関しては可燃性を含んでおり個人的にはよろしくないと考えています。ネットでも「私はあんたの母親じゃない!」とか「私はあんたの父親じゃない!」という意見を見ます。今書いていて思いましたが男性が「私はあなたの父親じゃない!」と書いているのはあまり見ない気がしますがこれは家の中の事、家事を負担する女性がまだまだ多く、家事をする女性=母親というイメージをまだ多くの男性が持っているということが関係しているんでしょうか。

あくまでも親は親、パートナーはパートナーです。似ている部分はあるかもしれませんが違う人間なので、親に重ねるよりはあなたのこういう部分が好きです。と正直に伝えたいものです。

そういえば私の知人に、逆のパターンの人が居ます。親がとても厳しい人で全く逆の性格の人をパートナーに選んで、その理由が絶対に親にされたようなことをしない人だと思ったから、ということでした。そういうパターンもあるんですよね。

果たして私の娘は結婚するんでしょうか?もし結婚して披露宴などで小さいころの写真が必要であれば写真だけは今の時点で数万枚あるので準備万端です(笑)


hinatakokage.hatenablog.com

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2016年のサンタクロースは、amazonを利用しているらしい。

子育て

Presents

毎年この時期になると、サンタさんネタの記事を拝見します。

私も昨年書きました。

hinatakokage.hatenablog.com

1年前のこの記事を見るとまだ甘かったと思わざるを得ません。

まるでサンタさんが居ないかのような表現になっています。

このブログはやがてデジタルネイティブ世代の娘が私のPCのログインパスワードをハックしてグーしてアレして見ることになると想定していますので、まるでサンタさんは居ないかのように書くこと自体が問題なんです。

あれだ。大人は大人の事情でサンタさんはいないことにしなければいけないことになっているんだ。

だって、私の場合小学校6年くらいまではサンタさんが来てた。いつも私の実家へは早めに来ていて寝ている間ではなく私がお風呂に入っている間にいつも布団の中にプレゼントを入れてくれていた。段取りの良いサンタさんである。サンタさんは私のお風呂の時間を知っていた?おそらく知っていたのである。トナカイに乗って世界中を駆け巡るのだから当日の世界中の子供の予定を把握しているのだろう。

プレゼントは発注方式か提案方式か?

周囲にヒアリングすると、サンタさん来ない派もいるがサンタさん来た派の中でも流派が違うことがわかる。私の実家は発注方式で、クリスマスが近づくと靴下の中に欲しいものをお願いする手紙(いわゆる発注書)を入れておき、欲しいものが手に入るという方式である。なぜか母親から「早く手紙かかんとサンタさん間に合わへんで!」と注意されたことがあって、欲しいものがありすぎて発注がギリギリになってしまったことがあった。その年の欲しいものが何だったかはあまりのショックで忘れてしまったが、風呂上りに布団の中に入っていたのはポケットザウルスの文房具セットだった。兄弟も全く同じものが入っていて、兄弟と思わず顔を見合わせたらまるで変な味の食べ物を食べてしまったような表情をしていた。おそらく私も似たような表情をしていただろう。私は目の前の現実を受け入れたくないかのように「これ・・・ポケットザウルスやんな?」と兄弟に言うと兄弟は黙って頷いた。次の年からはかなり早めに発注書を作るようになったのは言うまでもない。

逆に妻の実家は提案方式だったようで、発注書を書いたことは一度もないらしい。サンタさんはあの白い袋の中からその子におすすめのプレゼントを選んで置いていってくれる、という事らしい。妻の場合、本のプレゼントで、しかも少し対象年齢が上のものが多かったようだ。グリム童話全集が気に入っていて、今も我が家の本棚の中にあって、娘と一緒に読んだりしている。妻は、私が発注したおもちゃで今まで生き残っているおもちゃってあるの?(ないでしょ?私はある)とマウントを取ってくるのである。

この発注方式にするか提案方式にするかで昨年一晩中言い合いになった。発注方式のサンタに依頼すると、子供にとってはクリスマスには本当に欲しかったものが貰えるんだ!サンタさんはいるんだ!という感動を与えることができ、提案方式にすれば子供の知らない世界を体験させてあげることができる。また将来に渡って役に立つかもしれないプレゼントを提案してもらえるというメリットもある。

昨年は提案型のサンタさんにお願いしようということになったのだが、どういう訳か妻が周囲にヒアリングすると発注方式が多かったようで今年は昨年の言い合いなどなかったことのように発注方式に変更になっていた。

トイザらスのチラシに○をつけ、その商品名を手紙(発注書)に書くのだが娘の書く手紙があまりにも愛想のない手紙だったので書き直しをして貰った。だって、「サンタさんへ」と「商品名」だけが書かれた手紙ってあまりにも発注書すぎる・・・。同時に、万一の事を考えて念のためトイザらスのチラシに印をつけて貰いました。商品名があいまいな場合があるので、サンタさんも手配を間違ってしまう可能性があるけど、チラシを見れば手違いの可能性を減らすことができます。

こうしてサンタさんに発注書を書いたのですが、サンタさんから連絡があり、近所のおもちゃ工場では娘の書いた商品が売り切れ?在庫切れ?だったようでamazonの協力を得ますとのこと。

そういう訳で、サンタさんは絶対にいるんだけど、信じなくなったり、大人になったら記憶を消されたりしてまるでサンタさんは居なかったように思えるのである。

忘れていませんか?もしかしてあの時のあれはサンタさんだったかもしれませんよ。ほら、今もあなたのすぐ後ろに・・・。

児童文学「モモ」~時間とは何か?時間をどう使うか?について考えさせてくれる名作

暮らし 考え方 書籍 読書

以前、id:fnoithunderさんよりご紹介頂いた本で、読み終えたので感想を書きます。

fnoithunderさんとの出会いは、私が随分前に投資を始めようとした時、Twitterでたまたま見かけて頂いたようでちょっと待った~!と声を掛けて頂いたことがきっかけでした。ご自身の失敗談も教えて頂き結局私は現在、投資の勉強だけをして資金を増やしている(単に貯金しているだけ)状態です。そのうち投資ではなく住宅ローンの繰り上げ返済に回りそうです。

顔も知らない誰かが失敗しようとしている時に、わざわざ声を掛けて下さる方ってそうそう居ないのでそれ以来fnoithunderさんのブログや、ご紹介されている書籍、動画など追いかけるようにして読んだり見たりさせて頂いています。

モモをご紹介されている記事はこちらです。

fnoithunder.hatenablog.com

で、この「モモ」という児童文学は、ミヒャエル・エンデの作品で1974年にドイツ児童文学賞を受賞した作品とのことです。ミヒャエル・エンデは知らないという方でも、「はてしない物語」は知っているという方もいらっしゃるんじゃないでしょうか。

ここ最近物語を読むことが減っていたので、改めて小説とか、物語が好きだな~と思い知らされました。「モモ」の題名の下にこう書いてあります。“時間どろぼうと、ぬすまれた時間を人間にとりかえしてくれた女の子のふしぎな物語”

本の裏には小学5・6年生以上と書かれています。大人が読むとハッと気づかされる内容になっていますが、子供が読むと物語として純粋に楽しめるんでしょうか?子供でも、自分に心当たりのある方ならいろいろと思うことがあるかもしれません。

時間とは何か?

「モモ」のテーマとなっている時間についてです。時間とは何か?皆さんは答えることができますか?時計の指す1時間、自分の感じている時間、子供のころの時間の流れと大人になってからの時間の流れ、学校での時間と休日の時間の流れ、同じ時間でも体感する速さは違います。

以前、バイクに乗っていて事故に巻き込まれかけたことがありました。私がバイクで走っていてカーブを曲がっていると後ろからもの凄いスピードのバイクが私の内側を追い抜いてきて遠心力に耐え切れずにそのまま外側、私の進路を塞ぐように転倒したんです。距離にして前方1mくらいだったように記憶しています。完全に進路を塞がれた私は(ヤバッ!絶体転倒する!)と覚悟したのですが同時にスーパースローモーション映像のように感じられ、バイクをありえないくらい傾けて転倒したバイクを本当にギリギリのところで避けることに成功しました。(その後そのバイクはガードレールに激突し、声を掛けましたが反応なし、後続のその仲間と思われる人と救急に電話をし私は別れました。)

他には、ゲームが好きなのでもの凄く集中して遊んでいていつのまにか夜になっていたこともありますし、退屈な時間を過ごしている時、ふと時計を見ると5分しか経っていない!なんて経験もあります。

「合理化」と「無駄」のはざま

コスパが良い!とか仕事でも合理化!改善!など、効率を重視する傾向があります。資本主義では当然の事で、同じ時間を費やす場合により多くの実りを得られる方が正解なんですよね。ただ、私たちは本当に幸せになっているでしょうか?毎日忙しく働いて、家族と過ごす時間も決して多くはなく、休みの日にも仕事の携帯電話が鳴る、メールが届く。

以前会社の上司に言われた話を思い出します。

「今の若い人たちは昔の俺らの5倍くらい給料貰ってもいいくらいなんだけどな~。昔はゆっくりと時間が流れていたよ。携帯電話もないし、一歩会社の外へ出たら自由の身。メールもないのでアクションを起こすにも返事を貰うのにも時間がかかった。交通の便も今ほど良くなかったので、ほんと今と比べるとゆっくり仕事していたよ。今は便利だけど、出張先でメールをチェックするのって、本当に便利になってるのかな?」

確かに、合理化して改善して5時間かかっていた仕事が1時間で終わるようになったとしても、4時間遊べるわけでもなく他の仕事をする訳で、サラリーマンなら自分が楽になることはありません。なるほど経営者や投資家に富が集中する訳です。

また、こんな事も思い出しました。

先日、急に思いついて娘も乗り気だったので少し遠くの公園へ出かけました。娘と二人、静かな森の中を散歩しました。途中にあるパン屋さんで昼食を買って、その公園で二人で食べて、紅葉が始まった木を見たり、地面にどんぐりが落ちているか探したり、柵と柵の間にあるクモの巣を気持ち悪~って見たり、木々を揺らす風の音を聞いたりしました。多くのお金を使った訳でもないし、ほとんど何もしていないといえばそうなんですけど、子供とちゃんと向き合って、話をして、とても幸せな時間の過ごし方でした。

これはコスパを第一に考えると、といっても色んな考え方があるので一概には言えませんが昼食を食べるだけなのに公園に行くなんて合理的じゃない、最寄りのスーパーで特売のパンを買って家で食べれば最もコスパが良いです。そうすれば時間もかかりませんし同じ金額でパン屋さんで買うより安く得られます。でも幸せとコスパは必ずしも一致しません。

子供と過ごしているとこの辺りの大切なことを思い出させてくれます。子供の行動は大人の私から見ていると効率が悪く、無駄が多いように見えます。着替えるにしてもすぐに遊びながら着替えたりして無駄が多い。そんな時には早く着替えるように言うのですが、人生を楽しむという意味では私の方が間違っているのかもしれません。子供の方が私より楽しそうに過ごしているように見えます。

さいごに

自分の時間をお金に換えているのだから、時間=お金とも言えます。また、時間=寿命とも言えます。自分にとって幸せな生き方とは何だろう?と考えさせてくれます。

「モモ」を読むとこんな事を考えさせてくれます。

・自分にとって幸せな時間の使い方って何だろう?
・自分にとって幸せなお金の使い方って何だろう?
・自分にとって幸せな生き方って何だろう?

皆さんはどう使いますか?


コントローラーの小ささすら愛おしい。「ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ」は家族を笑顔にする魔法の箱だった。

ゲーム 子育て amazon

偶然とか、縁とかって大事です。

妻と結婚するきっかけになったのも偶然が何度も続いたからです。子供ができないと思っていて諦めかけた頃に縁あって娘が生まれました。そうそう、家を買う時も不思議と買うのはここだ!と縁を感じました。

何の話やねん・・・。

ある日、たまたまネット記事を見ていたらあのファミコンが手のひらサイズになって復刻されるというのを見て、公式サイトでソフトのラインナップを確認してうわこれめっちゃ欲し~って思って気が付いたらamazonで予約していまして、その後即完売というのを見てたまたま買えたのも何かの縁だなと思い、予約キャンセルはせずにそのまま購入しました。

ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ到着!

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外箱はこんな感じです。もう外箱からしてあの頃の感動を思い出してわくわくします。それと思った以上に箱が小さくて中身はどんなに小さいんだろう?とちょっと不安になるレベルでした。カメラが何か撮影しづらいと思ったら、デジタルテレコンがオンになっていました・・・いい加減慣れろよ私。

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ドアホンで確認する子供の成長

子育て

我が家のドアホンは、ドアホンを押した人の画像が残るタイプのもので不在時に誰が訪ねてきたのかを確認できるので重宝しています。

また、ドアホンが押された時点で妻とドアホンのモニタに表示されている人物を見て、「あ~これは新聞の勧誘だな・・・」とか「ヤマトさんだ!荷物来た!」とか事前に訪問者を確認できるのも便利です。

モデルはちょっと違うかもしれませんが、こんなやつです。

これを使っていて、子供の成長を感じることができると気が付きました。

幼稚園に入る前は自分でドアホンを押せませんでした。私が娘を抱っこして、ボタンを押していたので家に入ってから来客の画像を遡ってチェックしていると、私が抱っこした娘とのツーショット画像が時々出てきます。妻が抱っこした画像も時々出てきます。最も、妻も私もお互いに鍵を持っているのでドアホンを押す必要がないのですが、子供はこういうのをやりたがるんですよね。

幼稚園に入って、身長が少し伸びてくるとドアホンのボタンを押すことはできるようになるものの、手を伸ばして押しているのでカメラには何も写っていない、ドアホンを押し逃げされたかのような画像ができあがります。

この頃から、履歴をチェックするのが仕事から帰ってきた時の楽しみの1つになりました。

毎日毎日、今日はどんなドアホンの画像だろうか?とチェックしています。

娘が小学校に入り、ここ最近はドアホンの画像も更に変わってきました。ドアホンのカメラに映る範囲のぎりぎり下のあたりに、娘の顔の半分が写っています。自分の子供の事で申し訳ないですが、これがまたかわいいです。我が家のドアホンのカメラはそれほど高画質ではないので、ほとんどの画像がブレています。きっと娘がちょこちょこ動き回っているのでブレた画像になっているのでしょう。

ある時はタイミング良くジャンプしたのか、顔がバッチリ真ん中に写っていることもあります。(但し画像はめっちゃブレています)

ある時は左端にちょこっと見切れていることもあったり、毎日違う画像を見ることができて楽しいです。

そんなドアホンの荒いブレた画像を見てからスーツを脱ぎ、部屋着に着替えながら娘の今日一日がどんなだっただろう?と思いを巡らせます。

もちろん、娘と直接会話もするのですが、親としてはドアホンのカメラにジャンプしている間は大丈夫かな・・・と思っています。

もうちょっと高画質なカメラで自動的にevernoteに転送される・・・とかの機能があればライフログとして面白いかも知れませんね。(それ目的では買わないと思いますけど)