日なたと木陰

木陰で立ち止まって一休み。ちょっと考えることや、どーでもいいことなど

最初はパパが鬼ね!その次に私が鬼やるから!我が家の鬼はターン交代制。豆は袋のまま投げるよう妻からの指示。

皆さん節分はいかがお過ごしでしたでしょうか?

周りの話を聞いていると、鬼を怖がっている子供や全然怖がらないなどいろいろです。

今回は2015年の何てことない節分の記録です。

最初はパパが鬼ね!次に私が鬼やるから!

帰ってくるなり娘が玄関まで走ってきて「パパー遅いよー。豆まきしようと思って待ってたんだーパパが最初鬼ねー。」「ママー!豆開けてー。」と慌ただしい様子。

スーツ姿のままお面をかぶって鬼人化。

「ぐおー!!!」鬼の声ってどんなんだろうと考えながらできるだけドスを効かせた声でサラリーマンの鬼(←意味が変わってくる。)が家にやってくるの巻。

娘が手に持っているのはこれである。

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(※試しに編集画面に画像ドラッグしてみたらできた!便利!)

ちょっと待て、それは袋のままなのか?と思っているとバス!バス!と一袋ずつ投げてくる。

「う・・ぐわー・・・」スーツの鬼は退散。

と見せかけて再度強襲!!!

「ぐおー!!!!!!」

ちょっと娘焦ってるしw豆必死で投げすぎて弾切れ。

娘「はいもう終わり終わり!」「次わたしが鬼の番ね!」

wwwめっちゃ焦ってるやないかーい!

私も良い大人なのでこのくらいにしておいて素直に交代。

恵方巻初体験。

一口食べて「なんでしゃべったらダメなの?」

しゃべっとるやないかーい!

お願いが叶わなくなるから?詳しくは知らない。

袋のまま豆まきしてね。そのために小分けされてるんやろ?違うの?と言う妻。

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私は豆が湿気ないように保存の意味で小分けされているのだと思うが余計な事は言わなかった。豆を撒いた後、床に豆の袋が残っていないか確認する家族の姿は何とも言えないものがある。

柊鰯について5歳から説明を受ける父親。

何か一つ娘に節分にちなんだ話でもしようと柊鰯について説明し始めると、ちくちくの葉っぱとお魚が臭いーって鬼が逃げるんでしょ?と・・・。なぜそれを知っている?

どうも幼稚園の紙芝居で見てきたようである。自分も子供の頃見たんだろうか?全く記憶にない。

アイアムレジェンドのもう一つの結末を思い出す。

娘と鬼の役を交代していて思い出した。

昔見た映画、アイアムレジェンドのもう一つの結末。というか原作の結末が吸血鬼側から見たら自分が伝説の男として恐れられていたというもの。

鬼を鬼と定義しているのは私たち。鬼にとっての“鬼”は私たちなのかもしれない。物事には陰と陽、2つの面がある。誰かの願いが叶うころあの子は泣いてるよ・・・なんて考えた2015年の節分の日でした。