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日なたと木陰

木陰で立ち止まって一休み。ちょっと考えることや、どーでもいいことなど

結婚して良かった事と良くなかった事について

暮らし

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photo by jennie-o

11月22日はいい夫婦の日なので、結婚して良かった事と良くなかった事を書いてみます。
良くなかった事、と書いていますが自分としてはそれ程良くなかったとは思っていませんが結婚してから変化した事で、おそらくデメリットに感じる人がいるかもしれないなという事を書いています。う、うそとちゃうわ・・・ほんとにほんとに自分はデメリットとは思ってないです。こういう風にしつこく書くと自分の思惑とは逆の効果が表れますね。

・結婚して良かったこと

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photo by Search Influence

1.好きな人とずっと一緒に居られる

好きな人は居ますか?その人とずっと一緒に居られるんです。結婚しなくても居られますが、宣言した上で一緒に居るということ。

2.異性についてより深く知る事ができる

私は女性に対して若干遠慮してしまう部分がありましたが結婚して一緒に生活する事で人として対等に接することができるようになりました。最近では女性とのコミュニケーション能力が上がって(←当社比)職場の後輩に「先輩ってめちゃモテたでしょ。」と言われることがありますが全くそんな事はありませんでしたよ、後輩よ。

3.自分と異なる価値観を尊重できるようになる

価値観について以前もこの記事に書いた事がありますが、自分と完全に一致する価値観を持つ他人は恐らくいませんが、許容範囲を互いに設定して尊重できるようになりました。但し絶対に譲れない部分はありますので、そこが衝突するとえらいことになります。


4.仕事を頑張れるようになる

上司が早く結婚セイヤっ!という理由が分かりました。
人は自分の為より誰かの為に頑張る方が遥かに力を発揮できます。
結婚してからそれを思い、子供ができてから更に強く思います。

5.人生というゲームが協力プレイになる

そういう事です。一人で進むより協力プレイの方が楽です。三国無双の協力プレイのように、俺こっち制圧するからあなたはこっち頼むよ!といった感じで効率化が図れます。

6.好きな人との遺伝子を掛け合わせた子孫ができる(かもしれない)

私もできにくかったのでアレですが、運が良ければ、奇跡が起これば、自分と好きな人の遺伝子を合わせ持った子孫が生まれてくる素敵イベントが発生します。そして競馬ゲーのように見事な配合!というような子供が生まれてくる場合があります。(親バカです。)

7.食事が美味しい

食事は誰かと一緒に食べると美味しい。好きな人と食べるともっと美味しい。

8.耳掃除をして貰える

至福の瞬間。耳掃除は外注した時の幸福感の上がり幅がヤバい。

9.風邪を引いた時、暖かい食事を誰かが準備してくれる

よく言われる事。一人暮らしした事ないけど書いてみました。でも親がしてくれてた時より好きな人がこれをしてくれると嬉しいもんです。

10.誰かに必要とされる

仕事頑張れると少し重複していますが、誰かに必要とされるって凄く張り合いがある。

11.くだらない事で笑い合える

何でもないような事が幸せだったと思う

12.くだらない事で朝まで議論できる

何でもない夜の事

13.本当に困った時に助けてくれる

本当に辛かったあの時やあの時に妻が居てくれて本当に良かった。

14.歯茎に髪の毛が刺さった時に助けてくれる

何を言ってるのかわからないと思いますが先日実際にありました。歯磨きしても、フロスで掃除しても何かが歯に挟まって取れない。妻に言うと見せてみ?と言われて見て貰うと歯茎の隙間に短い髪の毛が刺さっていたとの事。もし妻が居なければ一生髪の毛が刺さったまま暮らしていたでしょう。

15.幸せであることのハードルが下がる

何でもないような事が幸せだったと思う

16.死ぬときの事について笑って話せる

俺が先に死ぬ、いや私の方が先に死にそう、死ぬときはぽっくりがいいなぁとかですね。

17.両親が“親”から“夫婦生活の先輩”に変わる

両親に子育てのネタバレをして貰った事も以前この記事に書きましたが、結婚することでやっと自分の家族を持ち、両親からいろいろアドバイスしてくれるようになりました。


・結婚して良くなかったこと(と捉える事もできること)

1.好きな人とずっと一緒にいられない

残念ながら24時間365日一緒に居る事はできません。自営業の方なら出来る人もいらっしゃるかもしれませんね。また、永遠に一緒に過ごす事はできません。もともと一人暮らしなら、妻を失った悲しみを味わう事もないでしょう。

2.好きなだけ一人で過ごす事は出来なくなる

共に暮らすという事です。相手に合わせる必要もあります。

3.稼いだお金は自分だけのものではなくなる

共働き家庭ならまだ自分だけのお金も多いかもしれませんが、私のように専業主婦家庭となると給料は全て家族のものです。家事育児機能付きの優秀なATMに私はなりたい。

4.好きなものだけを食べて生活する事ができなくなる

今日何食べよっか?となると相手や子供も食べられるメニューを探すようになります。
食べたいけど妻や子供が食べないものは外で食べます。(たまに妻が私の為だけに特別に料理を別メニューで作ってくれることもあります。)

5.ケンカをし、激しく消耗する事がある

夫婦のケンカとなるとかなりガチでやりあいます。かなり消耗しますが嫌いではないです。理解を深めるために必要な事です。

6.相手との価値観の違いに気付き、絶望する

私と妻はここだけは譲れないという価値観についてはほぼ一致していますが、一つだけ重大な事で違う点がありました。これは何日にも及ぶ議論がなされましたがこの件については私が折れる事になりました。当時は絶望しました。

7.協力プレイをしているはずなのに、時々FF(フレンドリーファイア)が発生する

お前わざとか・・・。

8.耳掃除をして貰ったらお返しに耳掃除をするべきという流れ

はい、これをデメリットに上げるのは間違ってます。むしろ耳掃除をしてあげられる喜びを感じるべきですよね。記事の流れ的になんとなくこっちに書きました。

6.風邪を引いて会社を休んでゲーム三昧ができなくなる

独身時代、風邪を引いて会社を休んでゲームをしたりネットサーフィンしたりしていましたが常に監視下に置かれていますのでちゃんと休めます。(体調管理的な意味で)

7.たまに自分は必要とされてないんじゃ?と考えると怖い

たまにネガティブ思考になる事ってありますよね?え?ないですか?

8.笑いのツボが違う時、そんな些細な事からケンカになる場合がある。

これで笑う意味がわからねぇ!からのケンカです。主に他に原因があってこれがトリガーになる場合が多いです。

9.くだらない事で真剣な議論が始まり、徹夜になる事がある

デメリットでありメリットでもあります。そんな事で真剣に話し合えるというのは良い関係ですし、価値観が一致しているという事でもあります。途中で眠くなってお互い何を議論しているかわからなくなる事もありました。

10.本当に困っている訳ではないなという事がバレる

本当に困っている時は助けてくれますが、単に励まして欲しい時や、解決したい訳ではないのに相談を持ち掛けたりすると「で?どうしたいの?」って言われて終了します。女々しくて辛いよ。

11.いつかどちらかが死ぬことを想像して恐ろしくなる

それはわかっている。だからできるだけ笑って過ごしたい。今日ケンカした事が最後の思い出にならないようにしたい。

最後に

いい夫婦なので11と22とに分けて書けたら良かったんですけどざっと思いつくのはこんな感じでした。

ちなみに私は周囲の人に結婚どうよ?って聞かれると良いもんだよって答える事にしています。

いい夫婦かどうかはわかりませんが、せっかくなので仲良くやっていきたいですね。


2015/3/11更新:

これらの本を実際に読んでこれから結婚される方におすすめしたいと思いましたのでリンクを差し替えました。男女の違いを“知っている”という事は相手を理解する際に役立ちます。