日なたと木陰

木陰で立ち止まって一休み。ちょっと考えることや、どーでもいいことなど

とあるゲーマーの子育て記録 その1

私はゲームが大好きなのである。そして自分でも親になるまで知らなかったが、子育てをすることも大好きなのである。

先日の朝活の記事で書いた早起きして好きなことをするというのは、ゲームかネットの事である。偉そうに記事を書いたが、これでは寝ていた方がマシと言われるかもしれない。

 

ジャンルはまぁ何でもやるが、最近はFPS・TPSをやっている。

その前はスカイリムを一通りプレイした。

自分を俯瞰で見たときに、メガネをかけたいい年のおやじが戦場は地獄だぜ~とマシンガン撃ちまくってる姿とか動体視力落ちてきてるのにスナイパーでヘッドショット真剣に狙ってる横顔とか、オークの主人公が山賊をウォーハンマーで遥か彼方へ吹っ飛ばしてる映像とか、アサシンで背後から華麗に・・・なんて子供に見せたくないでしょ。私が子供だったら嫌だわ。

 

子供と十分に遊ぶことで、大好きなゲームをやる時間は激減し、それほど熱中もしなくなった。

大好きなのだが、プレイ時間が以前のように確保できないのでPS4の購入も迷っている。減価償却できるか考えるともったいないような気がして躊躇している。

 

そんな訳で、短いスパンでプレイできるゲームがとても有難く、モンハンやパズドラ、クラクラなどは良いですね。とてもやりやすいです。(携帯ゲームばっかりやないか)特に今はクラクラをやっている。

 

一方、ここへ来て中古のwiiを購入した。

すべてのハードを揃える訳にも行かない私はかつて、wiiはゲーム機ではありません。健康器具です。と自分に言い聞かせ、PS3経由で戦場へ赴いた。(任天堂関係者の方、ファンの方すいません。)

それがここへ来て、wiiですよ。Uじゃない方の・・・。

 

実際買ったのは少し前だが、確か本体は5千円くらいだったように思う。

ソフトと追加のコントローラーで合計1万5千円くらいだったかな。

 

子供と一緒にゲームがしたい。という事で購入し、やってみた。

そこには戦場から遥か遠くの平和な世界があった。そう、僕たちが夢見た世界(遠い目)。

 

横を見ると楽しそうな子供の笑顔。

忘れていた、私も任天堂と共に育ってきたのである。

枯れた技術の水平思考とはそういうことか。私は気づいた。

私はゲームと共に成長し、ゲーム機は玩具の領域を超えて、コンピューターになったと思っていた。

wiiのゲームには、かつてのファミコンの姿があった。ちゃんと玩具の領域にいて、子供のために作られている。

 

妻に、「やっぱwiiは映像は綺麗じゃないなー。」

と言うと子供が「なんで?綺麗やん。」

そうだった。私もかつてファミコンの多重スクロールに無限の奥行きを見ていたのであった。

 

子供もかつての私と同じ景色を見ているのだろうか?