日なたと木陰

木陰で立ち止まって一休み。ちょっと考えることや、どーでもいいことなど

子育てに自信を持てない、仕事に向いていないと思うのは、成長しているという事かもしれない。

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このブログのコンセプトは、ちょっと考えることや、どーでもいいことなどを発信するというものですが気が付くと育児や暮らしに関するテーマが多くなって来ています。自分では意識していないつもりですが、今の私の関心事の中心はそれらの事なのかと気付かされます。

本日、id:gerge0725さんの記事を拝見して自分が新入社員だった頃の事を思い出しました。

元の記事はこちらです。

誰も子育てに自信が持てない - いつか朝日が昇るまで誰も子育てに自信が持てない - いつか朝日が昇るまで

以下の掲示板読んでとてもつらい気持ちになりました。現在,子育てをしている身としてはどうしても親の側に立ってしまいますが,自分が人の親になる前はこの息子と同じよう...

以下引用です。

ただこれもまた私の人生であり,同じような環境に育っても違った状況になる人もいるでしょう。それで今,自分は子育てをする立場にいる。いろいろな子育て論が出ていますが,すべてに共通しているのは子どもを愛してあげること。自分は祖母との関係が深い事もあり,親に愛された記憶がない(親はおそらく愛情をかけた思っている)ので,「愛情をかける」というのがどういうことなのかよく分からない部分もありますが,自分の気持ちを素直に話し,相手の話を聞いて付き合ってあげること。そんなことを実践しています。

私も子供に愛情をかけているつもりです。

ですが果たしてこれが正しいことなのか、今抱きしめる事がその子にとって本当に良いことなのか、いつも悩みます。

良く言われる事ですが、子育ては親育てというのは本当だなぁと思います。子供が生まれる前は、いや、今も一歩離れれば只の人間な訳ですが、子供の前でだけは親であろうと必死にもがいています。(それすら正解かどうかわからないでいます。)

かつて私が新入社員だった頃、もうすぐ定年を迎えられるベテラン社員の方に仕事を叩き込んで頂きました。

毎日厳しく指導して頂き、よく叱られた私は今の仕事に向いていないと思うようになりました。

そんなある時、自信のなさが滲み出ていたのかその方に呼び出され面談した際に言われた事があります。

「自分では向いてないと思う事もあるでしょう。仕事をしていく中で辞めたいと思う程の大きな失敗や苦悩が3回ある。それでも続いているという事はそれが向いているという事なんだよ。」

回数はともかく、向いていないと思いながらでも続けていられるのであればそれは真剣に向き合って成長しているという事なのかもしれません。

仕事も子育ても、悩んで悩んで最良の選択をしたいですね。

最後までお読み頂き、ありがとうございました。