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日なたと木陰

木陰で立ち止まって一休み。ちょっと考えることや、どーでもいいことなど

私が遭遇したイケピンク(イケてるピンク)の話と男女の違いについて

http://www.flickr.com/photos/41614647@N04/6081207701
photo by SteFou!

(ピンクはこのくらいが好きです。ピンク?さくら色って言いたい。)

最近話題になっている“ダサピンク現象”についてではなく、それに関連して思い出した事がありますので書きます。

※今回書く内容は男女の違いについて書かれています。女性的な男性、男性的な女性もいらっしゃいますので一概には言えません。私の実体験と、記事中に出てくる本に書かれていたエピソードが繋がったのでそうかもしれないと“私”が思ったという話です。ここまで読んで不快になるかもしれないと感じられた方にはこの先はおすすめしません。


***

ある日、職場で同僚の女性社員2人が話をしていました。
私は仕事をしながら耳に入ってくる会話をBGMのように聞いていました。


Aさん「あー新しいボールペンが欲しいんだけど、いいピンク色のがないんだよなー・・・。」

Bさん「わかるわー!あの店のあのボールペンのピンクイケてないよねー・・・。」

Aさん「今度買い物行った時にイケてるピンク探しとくね♪」

Bさん「私も探しとくから先に見つけた人が2人分買って、買ったら連絡しようね。」

という会話でした。

この時、思わず「え?イケてるピンクとイケてないピンクがあるの?」って聞いてしまいました。

そして確か色の違いを軽く教えて貰ったと思いますが、今はもう・・・思い出せない・・・。

この時初めて女性にとって(といっても2人の趣味が似てるってだけかもしれませんけど)イケてるピンクとイケてないピンクがあるってことを知りました。そして、よく耳を澄ましてみるとこのピンクイケてない!とかなんでこのピンクなの?という声が聞こえてきます。(そして妻の化粧品の買い物に付いていくと、口紅とか爪に塗るやつとかのピンクから紫にかけての種類の多さに驚きます。これはまた違う話なのかな・・・?)


なんでだろう?


そして時は現在。

最近読んだ本にまさにこのエピソードと同じようなことが書かれていました。

もともと男性と女性は違います。動物の雄・雌として、また、進化の過程で担ってきた役割が違います。これは差別の話ではなく、違うっていう事です。

その本によると、女性の半数くらいは男性に見えない色が見え、特にピンクから紫にかけてのグラデーションは繊細に識別できるとの事でした。

なぜかと言うと赤ちゃんの顔色から体調の良し悪しを読み取る為だそうです。(他にもいくつか理由はあるようです。)

これはしっくり来ました。

男性は外で狩りをし、女性は家を守って来ました。(←自分の目で見た訳じゃないけど)

象の鼻が長いのと同じように、男性と女性私と女性社員で見えている色が違っていたんですね。

見えている世界が違う。素晴らしい事です。うまいことできてます。

とここまでで男性でもメイクアップアーティストとか、繊細な色彩感覚が必要な職業の方もいるよね?という疑問が出てくる訳ですが、本の中ではその辺りも書かれていました。

最後に

男性と女性で見えている色が違う(場合もある)なんて考えた事ありませんでしたが、私にはしっくり来ました。

皆さんは如何でしょうか?思い当たる事はありますか?

このエピソードが書かれていた本はこれです。(P18~P20くらいに書かれています。)
男性・女性をひとまとめにはできませんが、自分の体験と照らし合わせて読むととても面白かったです。