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日なたと木陰

木陰で立ち止まって一休み。ちょっと考えることや、どーでもいいことなど

ケチな私が医療保険に入っていて良かったと思った話

暮らし

http://www.flickr.com/photos/63288989@N05/7142777335
photo by Mercy Health

いつか書こう書こうと思っていてそのままだったのですが、吉本ユータヌキさん(id:horahareta13) から始まり保険についてのエントリーをいくつか拝見しましたので私も書く事にしました。

このエントリーはどっちかと言うと入っておいて良かった的な話ですけど保険の加入をおすすめする訳ではないです。皆さんが保険に入るかどうか、またどんな保障をつけるのか決める際の参考になればと思って書いています。

手術が必要と言われたとある冬の話

「鼻の状態が良くないですね。手術をお勧めします。」

ある冬の話です。風邪がひどくなり喉を傷めました。昔から風邪を引くと喉が真っ先に痛くなるんですが、調べていくとどうやら私は鼻が悪い事が原因で喉を痛めているとの事でした。

今まで自分は手術とは無縁だと思っていたので結構びっくりしました。
手術を経験することになると皆さんも同じように驚かれるかもしれません。

「加入されている保険によっては手術費用が出る場合があるので調べてみて下さいね。」

と看護士さんからアドバイスが。

案内された手術は術前検診も含めると5万円くらいでした。
これを安いと感じるか高いと感じるかは人に寄るんでしょうけど、私には高く感じました。

どうせ使うなら自分ではなく妻や子供にお金は使いたいと思っていますので自分の為に5万円も使うのは勿体ないと思ったのです。

家に帰って保険の冊子を見てみると、手術番号を問い合わせたら保障の有無が分かるとの事でした。

電話で問い合わせた結果、私の加入している保険のプランでは保障があるとの結果でした。しかもどんな手術でも一律数十万円が支払われるとの事でした。

ということは・・・今回のケースでは手術を受けてもかなりのおつりが出る計算になります。そして私は安心して手術を受ける事ができました。(更に調べると高額療養費申請という制度があり、自己負担限度額以上にはお金はかからないという事がわかりました。)

もちろん仕事を休む必要があるということや、本当に手術した方がいいのかなど検討する事は他にもありますが、金銭問題をクリアできるのは大きいです。

保険が役に立つのはこういう時なんだなぁと思いました。私のような人間は自分の病期対策の為に貯金したりしていません。保険に入っていなければ手術はしていなかったと思います。

まぁ、結果病気にならなかった場合には保険を使う事は無い訳で「損した!」という気分になってしまうかもしれませんが、その時は健康でいられた事を喜べば良いんじゃないかなと思います。

お金持ちなら医療保険は不要?

おそらく私がお金持ちで、いつどんな病気になっても生活できるだけのと十分な医療を受けられるだけの貯蓄があれば保険は不要だと思います。

しかし実際にはそうではありません。一方で、お金があったとしても自分の考えが変わるとは思えないので私のような人間にはあらかじめ予算を分けておける保険という仕組みはやはり必要なのかもしれないとも思います。

自分の体は丈夫なのか?どこが弱いのか?

若い時にはあまり考えなかった事ですが、30歳を越えてくると自分の体の弱い部分が見えてきたり、衰えを感じる事があります。

私の場合、人と比べて歯が悪い、のどが弱い、糖尿病の家系である、などです。私は風邪を引くと必ずのどを痛めてしまい、気管支炎など重症化することが多いです。

逆に人より強いと感じているのは体格(骨格など)です。激しいスポーツをして周りの人は捻挫したり、骨折したりしていても私は整形外科のお世話になる事は殆どありませんでした。

皆さんも振り返って考えてみて下さい。自分のどこが弱くてどこが強いのか。自分の体のことを客観的に見られるといいかと思います。

私は病気をしがちなのでやはり保険に入っておいて正解だったと思っています。

自分に合った保険を選ぶ

医療保険と言ってもいろいろあります。
自分に合った保険はどうやって選ぶのか?

私の場合ですが、ビジネス上の知り合いから保険の担当者を紹介して貰いました。その方に保険の見積もりをして頂いた上で、元保険会社勤務の親戚に保険が妥当かどうかチェックして貰いました。保険の担当者を試すようなやり方をしてしまいましたが、知識のない私にはこういう“つて”を頼るしかありませんでした。

最初から親戚のつてを頼ったらどうかとも思ったのですが、自分の人脈を作っておきたかったというのが理由です。

最後に

保険は元気玉みたいなもので、みんなの元気(現金か・・・)をちょっとずつ集めて困っている人に集めるものです。

皆さんが最適な保険を選ぶ際の参考となれば幸いです。