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日なたと木陰

木陰で立ち止まって一休み。ちょっと考えることや、どーでもいいことなど

この春入社した人へ。仕事でスタートダッシュする為の20のこと

昨日のエントリーでは、今の自分が考えた、伝えたい事を思いつくままに書きました。(といっても書くのに4時間くらいかかりましたけど・・・。)

このようなブログへ辿り着かれた方には余計な事かも知れませんが、もちろん世の中には正解(又は不正解)がいくつもあります。ある人には正解でも、ある人には不正解な事って多いですよね。

昨日のエントリーを読んで下さった方、如何でしたか?

うんうんと思われた方、ハァ?そんなキラキラ綺麗ごとお前それサバンナでも同じ事言えんの?と思われた方もいらっしゃるかと思います。どちらも正解なんです。

いろんな人達が一緒に仕事をしているんですよね。その中に皆さんも入っていく訳です。


で、今日のエントリーはもう少し実践的な、違う違う、私が実践的だと考えることを書いていきます。


全部やる必要はないですが、気が向いたら試してみて下さい。

私の会社にこれらを完璧にこなす後輩が入ってきたら、もう少しスペックが上の会社に転職するようお勧めすると思います。

では書いていきます。

1.経営者の方針と上司の方針を知る

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photo by B Tal


経営方針ってやつです。大まかな目的地、どんな方法で目的地まで行くのかを知らないと逆の方向に行ってしまったりします。上司の方針は経営方針よりもう少し具体的な場合が多いです。

2.上司のニーズを知る

あなたの仕事を公平な神様が評価するのではありません。
残念ながら上司は選べませんし、ただの人間が評価します。上司の評価を得たいなら上司のニーズどおりにするしかありません。

しかし自分の考えと違っていると思うなら、これからできるであろう信用できる先輩や他部署の方に相談してみるのも良いかも知れません。

私はひとまず上司の言うとおりに仕事をしてみるのをお勧めします。

3.会社は儲けないと潰れるということを知る

http://www.flickr.com/photos/81413866@N05/7460432758
photo by SEOPlanter

これも事実です。世界を救うような素晴らしいアイデアだったとしてもビジネスであるなら儲けなければ潰れてしまいます。これはどんな会社にも共通することでしょう。

4.自分がしていることは会社にどのように利益をもたらすのかを考える

営業なら分かりやすいですね。営業をして、自社の商品やサービスを売る訳です。生産部門も同様です。分かりづらいのはそれ以外の間接部門です。間接部門とは総務や経理・人事など直接利益を上げない部門のことです。

間接部門はなぜ必要なんでしょうか?

個人事業のプログラマーなら開発から営業、総務、人事、経理すべての業務を自分でしなければなりません。

しかしプログラム開発に集中したければお金を払ってそれ以外の業務を外注すればいいんです。

そうすればプログラム開発(=ビジネス)のスピードが加速します。そういうことです。

ここで余談を入れますが、昨日の記事で会社の上司や同僚は仲間だという考え方はここで活きてきます。

よく「経理がうるさいんだよー。」とか「営業は売る事しか考えてない。」とか敵対することがあります。

そんな時に根っこの部分でお互いに仲間だと思っている人同士の方が圧倒的に高いチームワークとパフォーマンスを発揮できます。根っこの部分で仲間だと思っているからこそ、ガチで意見を言い合えるんですよね。そして私の経験ですが、案外この辺を理解している人同士は部署が違っても同じ方向を向いている事が多く、話が早いことが多いです。

外注するのと違うのはこの辺ですね。同じ船に乗った仲間だという事です。

5.コスト意識を持つ

コストコ意識じゃないですよ。(おっさんなのでこういうのもたまに入れて行きます。)
会社のものである以上は何でもコストがかかっています。

あなたにも人件費、交通費。支給された名刺、ペンや文房具、保険証、入社書類を印字した紙・・・などコストがかかっています。他にも会社のいろんなものにコストがかかっています。

全て有料です。

100円のものを売るために120円のコストがかかっていたら赤字です。

損得で考えましょう。

(その次の段階として、損して得取れを覚えましょう。)

6.仕事の進め方を聞く前にググる。ググった上で聞く。

PCやスマホが使える環境の人は聞く前にググりましょう。先輩よりGoogleの方が仕事に詳しい場合があります。

7.教わったことはメモをとる

昨日頂いたid:wattoさんのコメントから引用させて頂きます。

「仕事のメモを作る」もお勧めしたいな。これぜってー自分自身を助けるから。

業務を指導する人によっては早く説明を終わらせようとする人もいます。
また、わかっていないけど何度も聞くのが申し訳ないので「わかりました。」と言ってしまう人が居ます。

ここはわかるまで何度でも聞きましょう。怒られたとしても聞きましょう。

教える側も、教わる側もここの詰めが甘くって後で痛い目を見る事があります。

理解の確認、意思の疎通大事。

メモをとって整理して教えて貰った人に確認すれば理解できているかどうかチェックできますし、書く事と整理することで記憶が定着します。

書くって書いちゃいましたけど、PCでメモを取っても良いです。

私は日次・月次・年次処理のメモを作っています。

8.社会人のマナーを見ておく

ググれば山ほど出てくると思います。さらっとでも良いので見ておいた方がいいかも。意外と知らないことが多い。

9.電話・メールのマナーを知っておく

必要に応じて。
ググれば山ほど出てくると思います。

まだまだビジネスの現場ではメールは絶滅していません。

10.飲み会でのマナー

必要に応じて。
ググれば山ほど出てくると思います。

1つだけ。乾杯の時は目上の人より下の位置でグラスを乾杯する。(厳しい人はこんな細かいところも見ている。)私は正直どーでもいいです。ただ気にする人がいる以上やった方が良いとは思います。

11.迷惑をかけない程度に身だしなみを整える

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安くても良いので清潔感のある服装をするとか、朝顔洗って歯を磨くとか。常識ですか?これができていない人がたまにいるんですよね。

12.関係者の役職を把握する

役職を正確に言える新人は「おおっ!」て思われます。(多分)

13.「あの件どうなった?」と言われる前に報告しておこう

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photo by joiseyshowaa

「あの件どうなった?」と言われる前に報告しよう。但し、上司のニーズが「マメに報告してくれ!」なのか「最終報告だけで良い!」なのか見極めるか先輩に聞くかしましょう。新人の内は上司や先輩もちゃんと伝わっているか、キャパオーバーしていないか不安なのでマメに報告して貰った方が喜ばれると思います。

14.シャチハタと印鑑の違いを知っておく

朱肉で押した印影は消えないが、スタンプインクで押した印影は経年劣化で消える。

重要な書類の印は朱肉、確認だけの書類や回覧など保存義務のない書類はインクでも可能。

15.シャーペンや鉛筆書き不可の書類があることを知る

これも印鑑と同じ。

シャーペンは消せるので重要な書類は消えないペンで書く。

16.フリクションペン不可の書類があることを知る

フリクションペンも消える。熱で消えるので意外と不可な書類が多い。

17.PC操作のショートカットを使う頻度が高いものから覚える

覚えておくと捗る。

18.日経を読んだり、Yahoo!ニュースを見る

何と言っても日経、Yahoo!ニュースはみんな見てる。共通の話題に入る為に。

19.敬称を正しく使えるようにする

様とか御中とか、あとお葬式で使うような言葉(ご尊父様とかご母堂様とか。)

宛名(敬称)の書き方 | 手紙の書き方大事典

手紙で用いる主な敬称〜冠婚葬祭 Always

20.「ありがとうございます。」を言えるようにする。

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photo by Miss Jo|我是周小姐

これが言えない人がいる。これが一番大切。



特に経営方針を理解しているかどうかで最初は少しのズレでも数十年後に大きなズレになったりします。(よくグラフとかでありますよね。)そしてそれが年収にそのまま反映されることもあるので私ももう一度確認してみます。

これ読み直してみたけど長いですね。ここまで読んで下さってありがとうございました。お疲れさまでした。

さぁ、明日は仕事!(できればずっと休みが良いなぁ・・・。)



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