日なたと木陰

木陰で立ち止まって一休み。ちょっと考えることや、どーでもいいことなど

子供の頃欲しかった物とファミコン世代の私が子供だった頃の話と昨日の話

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photo by sminamijp


今週のお題が「子供の頃欲しかった物」なので年齢が特定される類のテーマであるとは思いつつせっかくなので少し昔話をしようと思う。(※少しと書いたけど見直したらかなり長くなってしまいました。長文注意)

ファミコン世代の私が子供の頃欲しかった物といえば、やはり世代なのでファミコンは欲しかった。(まぁでもファミコン世代って言うけどファミコン自体息の長かった商品なので範囲が結構広いですよね。)

しかしそれ以外にもガンプラとかRCカーとか欲しいおもちゃは沢山あった。

今と違うのは商店街やダイエー(ダイエーや他のデパートでは上階に売り場があった)におもちゃ屋さんがあって、親の買い物に付いて行って親が食料品や衣料品を買っている間におもちゃ屋さんで品定めしているのがある意味娯楽だった。


今のようなおもちゃ“売り場”じゃなくて、おそらく個人商店が間借りしていたのだと思う。親はおもちゃ屋さんのことを○○屋と別の屋号で読んでいた。

その後、中学か高校かになって久々にそのおもちゃ屋さんへ行ったらすっかり跡形もなくなっていて、おもちゃ屋さんのあった空間も自分が子供の頃見ていた時は広く感じていたのにこんなに狭い空間だったっけ?と少し寂しくなったのを覚えている。

我が家は決して裕福な家庭ではなかったので、毎回はおもちゃを買って貰えず、次は何を買ってもらおうかと眺めていた。

無駄に高級感のある花柄の包装紙に包まれた新しいおもちゃを持ってニヤニヤしている子供、床に転がってだだをこねて親に叱られている子供、そういえばレジのカウンターのガラスケースの中には任天堂の花札やゲームウォッチなどが売っていたかな。その反対側のガラスケースにはガンプラが飾られていたような気がする。

店内にはBGMは流れておらず、幼児向けのおもちゃや音が出るおもちゃの電子音と人の声でガヤガヤしていたように記憶している。

当時、ファミコンが欲しくてたまらなかったが、親には買ってもらえず親戚の叔父がスーパーマリオと本体をセットでプレゼントしてくれた。これが今のゲーマー人生の始まりである。当時は嬉しくて枕元にカセットを置いて寝てた。(※今は娘が絵本を枕の下に入れて寝ている。DNAである。

いや・・・それ以前にもおもちゃとしてのゲームはあった。

ここにまとまっている。見事なおっさんホイホイである。
昭和生まれが子供時代に遊んだ懐かしいおもちゃ、文具をまとめてみた - NAVER まとめ


(画像の転載をしていいのかどうかわからないのでamazonの広告を代わりに貼ります。)

今正式名称を知ったこれとか、

ゲームウォッチとか

きちんと探してないけどゲームウォッチよりも多きめの筐体に入ったドンキーコングとかもあったような気がする。この検索結果の上の方にあるゲーセンの筐体を小さくしたようなやつ。

昭和 おもちゃ ドンキーコング - Google 検索


そして私が結局買わなかったおもちゃがある。タミヤのRCカー。

とくダネ司会の小倉智昭さんが沢山の番組のナレーションをされていたが、タミヤRCカーグランプリっていう番組があって、いつも見ていた。(ちなみに小倉さんの言い方では「タミヤRCカーグランプリっ!」って最後に小さい“つ”が入る。)

RCカーっておもちゃというには奥が深そうで、当時の私は“RCカー沼”みたいな存在を子供ながらになんとなく察知していて自分の財政状況で手を出してはいけないような気がしていた。※RCカー沼があるのかどうかは知らなかったけどググってみたらやっぱりあるようだ。

そのまま大人になってしまい結局手を出さずじまいである。
余談だけど、こういうおもちゃの選択って、後の職業とかにも多少は影響があるような気がする。ファミコンを選んだからPCに興味を持った、RCカーを選んだから整備士、みたいな。



で、ファミコンの話に戻るが、財政状況の厳しい子供に救世主のような存在が現れる。

ディスクシステムの書き換えである。これは良かった。
数百円で新しいゲームが手に入る画期的なシステムで、これならうちの親も買い物のついでにたまにOKが出た。おもちゃ屋の書き換え機械の前でワクワク、少し恥ずかしく思いながら処理が終わるのを待っていた。書き換え処理中はマリオかディスクシステムのキャラの映像が流れていたような気がする。



って思ったら映像もあった。同年代のテンションが上がる事間違いなし!
youtube SUGEEEEEE!!!!!!


参考:ファミリーコンピュータ ディスクシステム - Wikipedia



ただ、これの難点は名作がある日を境にクソゲーに書き換えられてしまうってこと。
あんなに面白かったゼルダの伝説も、跡形もなくクソゲーに書き換えられてしまう。
ネットのレビューを読んだりできる今とは違って、クソゲーに出会う確率はかなり高かった。
子供だったのでお金はないが時間はある、クソゲーにある程度までは付き合うのだが・・・あれは時間の無駄であった。

んーまぁでもそんな体験があって今は買い物する前には必ず調べるようになったのかな・・・。


まだまだ書けることはあるんだけど、今は日曜AM7:30 そろそろ娘が起きてくるかもしれないのでタイムマシーンを戻そう。昨日娘とホットケーキを朝食に作ると約束したので起きたら書けなくなってしまう。


昨日これを見た。

初代PSでMGSをプレイしてからずっとシリーズをプレイしている。

今は絶賛子育て中なのでゲームにお金と時間と体力を使って良いものかどうか悩んでいて、今回は買わないでおこうと思っていた。更に銃で人をアレするゲームなので娘が寝てからプレイするが、万一起きて来て見られたりすると教育上宜しくなさそうというのも理由だった。

最近お金を自分の趣味に使うのが勿体ない気がしているのも理由である。自分にお金を使うなら娘に使いたいし、お金を使わなくても楽しめる事は案外多い。


と思いながらこの映像を見ていると妻が「買ったらええやん。」と一言・・・。


んーまぁ面白そうだし、オンラインゲームじゃないのでゆっくり腰を据えてやればいい、今回はお金使うかという事でPS4本体も購入しMGSV限定版予約しました。※オンラインもあるけどね・・・。


育児中のゲーマーが思う事は、オフラインで延々プレイできて、できれば一回のプレイ時間が短くてもできるゲームならお金を出しますよって事です。

何かトラブルが発生するとオンラインでは迷惑がかかってしまうのでプレイできない。

時間はない。お金はないけどある。

なので個人的にはオープンワールドで何年間もプレイできる膨大なボリュームのゲームが出てくれればソフト代だけで5万円くらいまでなら出す、というのが今回の記事の着地点です。

娘が起きてきました。ホットケーキ作ります。



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