日なたと木陰

木陰で立ち止まって一休み。ちょっと考えることや、どーでもいいことなど

妖怪タマシイレボリューション

娘とお風呂で戦いごっこをする。

と言ってもリビングでする本気の戦いごっことは違ってお風呂で暴れると本当に危ないのでテーブルトークRPGのようにお互いに登場キャラクターと状況説明によってバトルは進められる。

ある日の戦いはこんな感じだった。

娘「私はドラゴンに乗っているから攻撃は届かないよ。あっかんべーだ」

私「くそー。それならドラゴンにも届く武器で攻撃だ!とりゃーズビビビ!」

娘「攻撃届かへんでー!ドラゴンは高いところ飛んでるから攻撃できへんでー!」

私「届く武器で攻撃してるから届くでー!デュクシデュクシ!」

少しムキになる娘。

こみ上げる笑いをこらえて真剣な表情でバトルする私。

娘「実はこのドラゴンは魂でできてるドラゴンだから透き通ってるから攻撃は届きませーん!」

私「えー!そんなのずるいわー。じゃあこっちも魂を食べる妖怪を連れて来るぞー、いでよ!妖怪タマシイレボリューション!ゴゴゴゴゴ・・・ガブ、ガブ。」

娘「そんな妖怪いないでー(怒)」

私「あれ?いなかったっけ?いるやろ?」

娘「いないでー(怒)だって水木しげるの本に載ってないもん。」

私「もしかしたら水木しげるの本に全部の妖怪が載ってないのかも?」

娘「全部載ってるでー!(断言)」

私「え?じゃあジバニャン載ってた?」

娘「それは妖怪ウォッチやから載ってるわけないやん!」

私「そっかー。おかしいなー。パパはタマシイレボリューションって聞いたことあるんだけどなー(※←嘘は言っていない。)じゃあお風呂あがったらママに妖怪タマシイレボリューションって知らない?って聞いてみてくれる?」

娘「わかった」



その後先にお風呂から上がった娘が妻に真剣な顔で妖怪タマシイレボリューションの存在について質問をし、妻の頭の上に「?」が浮かぶのを少し離れたところから眺めるという楽しみを楽しむのでありました。


どーでもよく、かけがえのない毎日。





ちなみにスーパーフライは好きです。念のため。