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日なたと木陰

木陰で立ち止まって一休み。ちょっと考えることや、どーでもいいことなど

「ざっくり本気」家計簿のすすめ 家計簿を2年くらい継続して家計が改善したこととわかったこと

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ふと気が付くと口座残高が思った以上に減っていて、あれ?こんな使ったっけ?と思った事はありませんか?まるで財布に穴があるみたいです。

私も毎月会社からお給料を頂いて家に持って帰っておりますが、給料はそれほど上がらず、徴収される税額や社会保険料は年々増えております。

それなりに何とか生活はできているのですが、子供ができてからもう少し何かできることはないかな?と思うようになりました。

1つはお金のかからない趣味としてブログを始めた事ですが今回はそのことは置いておき、もう1つが今回のテーマ、家計簿をつけることです。

2年前の5月から「ざっくり本気」で家計簿をつけてきました。「ざっくり本気」というのは私が勝手に考えた言葉なので説明が必要だと思います。後ほどご説明します。

まずは家計簿をつけて我が家の暮らしがどう改善したのか、ということをご紹介します。まずがいい話から書きます。

家計簿をつけて暮らしがどう改善したのか?

1.住宅ローンを見直し、金利が下がった。

2.携帯電話代・自宅ネット回線代が下がった。

3.自分の知らない、把握してない支払いを発見できた。

4.自分と妻のお小遣いをそれぞれ増やした。

5.年間貯蓄額がウン十万円増えた。

具体的な金額を書いていないので申し訳ありませんが、小遣いの額とかもともとの年間貯蓄額を書いてしまうとおおよその年収が分かってしまいそうで恥ずかしいのでどうかご勘弁下さい。

伝えたいのはガチガチに節約するのではなく、緩める部分は緩めて、締めるところは締めて、という具合にお金の流れを調整したということです。家計簿をつけて生活が苦しくなるんなら意味ないですからね。

このお金の流れを調整するための前段階として今のお金の流れどうなってんの?というのを調べた=家計簿をつけた、ということになります。

住宅ローン金利 見直してますか?

住宅ローン金利が下がっています。我が家は変動金利で住宅ローンを組んでいますが、借り換えの検討をしました。借り換えには様々な費用が発生しますので必ずしもお得になるとは限りませんが、住宅ローンを組んだ時の金利が高い方ならかなり節約になるケースがあります。私の場合は借り換えの検討をしていると今ローンを組んでいる銀行に相談に行ったら「金利を下げるのでそのまま当行で継続して貰えませんか?」と諸費用なしで金利を下げる事ができました。住宅ローンを組まれている方は一度検討してみて下さい。

「ざっくり本気」家計簿とは?

家計簿をつける時の一番の問題は、面倒になって続かないということであると私の想像上の市場リサーチでわかっています。

そんな方のために(←私のことです。)「ざっくり本気」家計簿を考えました。

記録はざっくり、分析は本気で、という意味の「ざっくり本気」です。

何がざっくりかというと、家計簿をつける労力はできるだけ減らします。会社のように決算書を作る訳ではありませんので管理する必要のない費用は記録する必要もありません。また、家計簿を記録することに関しては最近のテクノロジーにできる限りお任せします。めんどくさい事はできるだけしません。続かない家計簿と、使わない健康器具には存在価値がないのです。

私が使っているのはマネーフォワードという家計簿アプリです。最初の数ヶ月はZaimというアプリとkakeibonというアプリを併用してみましたが使い勝手が一番しっくり来たマネーフォワードに落ち着きました。この「しっくり」くる感じは大切です。道具を手に取った時、しっくりくる感じ、これは長く使っていく際に重要なことです。私にはマネーフォワードがしっくり来ましたが皆さんそれぞれに良さそうなものを選んでみて下さい。ちょっと手間ですけど、家計簿をつける前に各種サービスに登録してみてぜひ使ってみて下さい。いずれのサービスも無料版で十分使えます。私は今年に入ってから有料版に切り替えましたがそれまでは無料でずっと使ってきました。

どの家計簿アプリもクレジットカードと連携させて明細を自動取得してくれたりレシートを撮影すると明細を読み取って自動で記録してくれたりします。

分析は本気で、というのは出来上がった家計簿に対する分析は本気で行う、という意味です。

本気で分析するならひとまず3ヵ月継続したいところです。3ヵ月くらい家計簿を継続していると何にお金を使っているかがわかるようになって来ます。1ヶ月目で認識、2ヶ月目で前月比較、3ヶ月目で分析することができます。

1ヵ月だとふーんこんな感じなのねってことがわかります。2ヵ月で前月より交際費が多いな!とか比較できるようになります。3ヵ月経つとなんだ!先月が結婚式ラッシュでお祝いを沢山包んだので交際費が特別多かったんだ、とか分析できるようになります。

この分析は3ヶ月以降、長く続ければ続けるほど様々な分析ができるようになります。半年前は、1年前はどうだった?とか前回はどうだった?とか夏場と冬場、それ以外の季節で光熱費はどのくらい違うだろう?どの費用が家計を圧迫してるのだろう?などです。

継続して2ヵ月だと今月の数値が異常なのか、それとも先月が異常なのかという判断がしづらいです。比較対象が多ければ多いほど、分析がしやすくなります。例えば1パックのイチゴを買って、このイチゴがすっぱいのか甘いのか、1つ食べただけでは分かりません。1つ目はすっぱい、2つ目は甘い、この段階ではわかりません。3つ目甘い!ひょっとしてこのイチゴ当たり?当たりなのか?4つ目・5つ目も甘い!すっぱかった1つ目のイチゴがはずれだったんだ、という事がわかります。

もう1つ重要なのは、平均的に必要な生活費を計算できることです。一体毎月いくら使ってるの?これに即答できる方はそんなに多くないんじゃないでしょうか?何となく毎月お金がなくなっていませんか?比較すると、毎月必要な生活費がわかるようになってきます。

という訳でひとまず3つ比較対象があればなんとなくわかります。だから3ヵ月です。3期比較とか言いますしね。もちろん、それ以上になればより多くのデータが揃いますので更にわかってきます。

ここまでのまとめ

・ざっくり家計簿をつけ始める。

・しっくりくる家計簿サービスを利用する

・クレジットカード連携等の機能をできるだけ利用する

・分析は本気で!

・3ヶ月は何とか継続する

・3ヶ月以降は毎月必要な生活費の平均が見えてくる

家計簿アプリを使うにあたって注意すべきこと

最近の家計簿アプリはとても便利になっています。家計簿アプリのメリットをお伝えするからには、リスクについてもお伝えします。

最近の家計簿アプリ・サービスは銀行やクレジットカード会社と連携させることで家計簿をかなり自動化できます。

この「連携」させるという点が便利なのですがセキュリティ的に心配であるとの意見があります。いくらセキュリティ対策をしているとはいえ家計簿サービスを運営している会社に銀行のアカウントとログインパスワードを預けるのは危険だという考えです。

銀行によってはログインパスワードだけでなく、振込などの際に使う第二パスワードを預ける場合もあるようです。これが万一漏洩した際には振込までできてしまうんじゃないかとのことです。

このセキュリティリスクを考えてこの手のサービスを利用されない方もおられます。

オンライン家計簿サービス・アプリを利用するに当たり、ぜひこれらのリスクについても考えてみて下さい。

なぜ家計簿をつけるのか?家計簿をつける目的は?

家計簿をつけるのは手間がかかります。最初に家計簿をつける目的をはっきりさせることで遠回りしなくて済みます。もちろん途中で変更できますが、途中で目的が変わると色々修正する手間が出てきたりします。

我が家の場合はこんな目的がありました。

・一体何にこんなに毎月お金が消えているのか?

・誰が何にいくら使っているのか?妻と私、お金をどちらが多く使っているのか?

・無駄な出費はないか?削減できるものはないか?

・もっと子供と自分たちの老後の為にも貯金したい

「ざっくり本気」家計簿 準備編

オンライン家計簿のリスクと目的を持つ事の重要性をご説明したところで、「ざっくり本気」家計簿 準備編として事前に準備することを書いていきます。

①何でも良いのでオンライン家計簿サービスに登録する。(私はマネーフォワードを使っています。最初は無料版で十分です。)

②自動連携機能を使って、管理したい銀行口座・クレジットカード等を連携させ、明細を自動取得する。

③家計簿を自動化するためにできるだけ現金を使わない。現金で使った明細は手入力orレシート読み取りになります。

④どうしても現金を使った場合、レシートの読み取りは使わない。パソコンで手入力した方が早い。その次にスマホで手入力した方が早い。

⑤それでも面倒な場合、最低限管理したい費用だけきっちり記録する。

⑤の補足説明

家計簿は続かないと意味がありません。また記録だけしても、データを活用しなければ意味がありません。

最初から全てを管理するのはハードルが高いという方は、管理したい費用だけを管理します。

私の場合は、財布の中の現金については管理しないことにしました。

例えば私は銀行へ行った時に3万円など、まとまった金額を引き出すことが多いですが、この内訳については管理しません。定食屋で昼食を食べたとか、自販機でコーヒーを買ったとか、特別多くない出費であればそれらの費用は家計を改善する上ではあまり関係ないです。

この例で考えると毎回記録しなくても、1ヶ月の雑費として20,000円(1,000円×20日(出勤日))を月1回まとめて計上しておいても良いと思います。3万円引き出して、20,000円使う訳ですから、一ヶ月後に財布に10,000円程度が残っていれば良いんじゃないでしょうか。この辺はざっくりで良いです。だいたいお昼代とかもろもろで月額20,000円使ってるんだなーと把握する事ができればOKです。

ざっくりとした雑費の例
30,000円-20,000円(※1日1,000円×20日)=10,000円(月末時点の財布の中身)

但し後でチェックしてあまりにも予想と違っている場合は一度調べた方が良いです。上の例だと月末時点の財布の中身が1000円くらいの誤差の範囲ならまぁ良いですが、5000円とか違ってくるとそもそもの見積りが間違っているか、何かの出費を忘れているかのどちらかです。

一方で現金で結婚祝い3万円包んだとか、まとまった額になってくると記録しておいた方が良いです。数ヶ月後に「この時何故か残高減ってるなー。何に使ったっけ?」と後で忘れてしまう可能性が高いです。

同様に、我が家では妻も自由にお金を引き出す訳ですが、その使った内訳について追及しません。事前におおよその額を申告して貰って、食費3万とか、(※例えです)日用品2万とか、合計額で月1回入力しています。(※要信頼関係)

ここが大事だよ!家庭内炎上をさけるコツ

ここで奥さんが何に使っているか怪しんだり疑ったり1円単位まで把握しようとする人がいるかもしれませんが、そこはぐっと我慢です。私たちはそんなに信用できない人と結婚したのでしょうか?目指すはアガペーです。パートナーを選んだ自分自身とパートナーを信頼しましょう。というのは理想ですが、現実的な話をすると私は奥さんがへそくりをしていたとしても良いと思っています。それはやりくりの工夫であって、へそくりが無かったとしてもそのコストは金銭にしても、それ以外でも何らかの形で発散されるはずのコストだと思っています。自分で工夫してくれているならそれでいいんじゃないなか?と思っています。例えばお金を使う事で発散されたはずのストレスがお金を制限することで溜まっていると、他で発散するんじゃないかという推測です。但し、うちの場合は妻と私の金銭感覚が似ているので問題ないと思っていますが、金銭感覚があまりにも離れている場合には対処が必要かもしれません。

おっと、よそはよそ、うちはうちの原則を忘れていました。余計な口出ししてすいません。うちはこんな感じでやってますという話でした。


ちょっと余談が入りましたが、こうすると使った額の9割くらいは自動で記録できて、家計簿をつけるというよりはアプリが自動で処理した内容をチェックする、という作業がメインになります。9割終了という意味ではありません。まだ作業は必要です。

必須ではないけどやったこと

先程も書きましたが我が家の場合、家族の誰が何に使っているのかを知りたいという目的もありました。

そこで最初に各項目に「誰」というのを追加しました。

例えば洋服代でも、「洋服代 私」「洋服代 妻」「洋服代 子」というように分けて誰が洋服代を使ったのかをわかるようにしました。

これで「誰が」「何に」「いくら」使っているのかがわかるようになりました。

家計簿をつける上でこういった目的を最初にはっきりさせると良いです。後で変更すると過去に遡って修正が必要なので面倒になります。

自動振り分けは、チェックが必要!

ここでは私が使っているマネーフォワードに関して書きますが、マネーフォワードにクレジットカードや銀行を連携させると前回の費用の振り分け内容に従って自動振り分けしてくれます。自動振り分けは便利なのですが、適切に振り分けされなかった明細の修正が必要になってきます。そしてこれが案外時間を取られます。この辺の動作はどのアプリでもあまり変わらないと思います。

例えばAマートというスーパーで購入したとしてもトマトなどの食材を買う事もあればシャンプーなどの日用品を買う事もあると思いますが前回トマトを購入し、食費に振り分けられた場合、Aマートで購入したのがシャンプーでも食費に自動振り分けされます。これを日用品とか、消耗品に修正する必要があります。

我が家の場合は食料品はスーパーで、日用品はドラッグストアでといったように買う品目とお店が分かれていましたので、大きな影響はありませんでしたが、同じお店でまとめて買われる方は後で費用の振り分けが必要で、ちょっと面倒かもしれません。

細かく分ける=作業量が増える、となりますのでどこまでやるのかという判断が必要です。その時に自分の目的をぜひ思い出してみて下さい。「何のために家計簿をつけるのか?」です。

私の場合、たまにスーパーに寄ったついでに洗剤が無かったな・・・とか思い出す時があります。細かく分けるなら食材と洗剤は食費と日用品代で別の費用なのですが、この日は洗剤も食費に入れてしまいます。ざっくり把握することが目的なのでたまの振り分け違いは問題ないです。大きな金額だと分けた方が良いかも知れません。

「ざっくり本気」家計簿では詳細に記録するよりざっくり何にいくら使っているかを把握するのを優先します。そして家計を改善するのが目的です。

上の例でも、食材も日用品も、生活費に変わりはないよね、と思われるならまとめてしまっても良いと思います。

とはいってもまとめ過ぎると何にいくら使ったのかわからなくなってしまいますのでやはりバランスが大事です。

・自動振り分けは便利だが、修正が必要なことも

・迷ったときは家計簿をつける目的を思い出そう!何を管理したいのか。

・ざっくり費用をまとめてもいいけど、まとめ過ぎは注意!

amazonや楽天の明細自動取得はおすすめしない。

amazonや楽天を連携させて明細を自動取得するようにしたことがありました。購入した品名がわかるので確かに便利なのですが、全ての明細を取得するのでやたらに明細が増えます。

例えばクレジットカードを連携させた場合、日付・お店・金額が自動取得されます。こんな感じです。

1/10 amazon.co.jp  1,000円

一行でシンプルです。その代わりに何を買ったのかはわかりません。
これがamazonと連携しているとこうなります。

1/10 電池 100円
1/10 USBメモリ 500円
1/10 USBケーブル 200円
1/10 送料 200円

明細多すぎ!って思わず突っ込んですぐに連携解除しました。
細かく管理したいならこれが便利なのですが、1回の買物で何度も入力するのが私には面倒です。

どちらでも使いやすい方を選んでいただいたら良いのですが、私はクレジットカード連携のみで運用しています。
何を買ったのかは明細を見る限りではわかりませんが、時間のある時にメモを追加しています。

上の例だと、「電池ほか」で良いと思います。

家計簿を楽にする買い物のコツ

先程の食材はスーパーで買う、シャンプーはドラッグストアで買う、というようにお店を分けるとお店ごとに食費、日用品代など分ける事ができて、分かりやすく管理もしやすいです。
amazonや楽天などでも、私はできるだけ日用品は日用品で注文、趣味のものは趣味の物で注文するというように工夫しています。これなら費用のカテゴリがまとまりますので一行で処理できます。ポチる手間は少し増えますが、家計簿をつける時に楽です。そんな面倒なことして買い物したくない、と思われるかもしれませんが、これが慣れると以外と問題なくできます。

1ヵ月継続できたら、収支内訳を見てみよう!

何とか1ヵ月継続できたら、収支内訳を確認してみて下さい。

マネーフォワードの場合、こんな感じに円グラフで家計の内訳を確認できます。
じゃん!

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一時的に家計簿の数字をいじっていますので実際の家計内訳ではないです。・・・と書くだけで実際に数字をいじらなくても良くなるのでおすすめです。(と書きつつ実際にはいじっているという場合もある。)

円グラフが内側と外側の2重になっています。

内側は大項目、食費や交際費などが表示されています。

外側は中項目で、食費なら「食料品」や「外食費」などより細かな内訳がわかるようになっています。

と言い忘れていましたがこれはマネーフォワードのPC版の表示です。スマホ版もほとんど同じですが、若干の違いがあります。

PCでマウスカーソルを外側の円グラフに置くと、こんな感じで内訳を見る事ができます。

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うーん。やっぱりグラフで見るとパッと見て何が多いのかわかりやすいですね。

一ヶ月継続するとこんな感じで何にいくら使っているのか認識できるようになります。

3ヵ月継続すると、比較・分析ができるようになる。

1ヶ月目で認識、2ヶ月目で前月比較、3ヶ月目で分析できるようになると最初の方で書きました。

3ヶ月以上継続すると、この表が便利です。これもマネーフォワードPC版です。今見てみるとこの比較表はスマホ版には見当たりませんでした。最大で半年分表示されていますが、3ヶ月継続した場合は3ヶ月分が表示されます。

こんな感じです。汚い表ですいません。

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横に並べると何がわかるのか。

通信費の欄を見て頂くと分かりやすいと思いますが、2015年10月の時点で通信費が約3万円になっています。この時点ではこの3万円が妥当な金額なのかどうかわかりません。

2ヶ月目、11月になると約1.4万円で、先月の3万円と比較してかなり少ないです。しかしこの時点では先月が異常に高かったのか、今月が安いのか判断できません。

3ヶ月目、12月の金額は11月と同じくらいの約1.4万円です。ここでやはり10月の通信費が高すぎるな、と判断できます。

これが3ヶ月比較の大切な部分です。

継続すればするほど異常値を見つけやすくなります。これは感覚的に毎月の金額を見ているだけは気が付かない部分でもすぐに気が付きます。そして気になったらその時の家計簿の明細をすぐに確認できるのが便利です。

本当にあった通信費の怖い話

スマホのキャッシュバックキャンペーンや、自宅ネット回線のキャンペーンなどで回線切り替えを申し込むと、現金キャッシュバックとか、テレビがついてきます!とかの特典と引き換えに様々なオプションを1ヶ月だけ申し込んで下さいなどの条件を出されることがあります。

1ヶ月経ったら解約してOKとの事でしたので、教えて貰ったメモの通りに全て解約しました。

しかし・・・なぜか通信費が当初の見積もりより高い・・・。なぜだ、何が起きてるんだ・・・。

と調べてみるとオプションの解約洩れがありました。

家電量販店の店員さんの説明ミスなのか、私の聞き間違いなのか今となってはわかりませんが(と言っても妻も同じ話を聞いて同じ認識だったので恐らく説明して貰っていない)、解約できていないオプションがありました。

これも家計簿をつけて毎月の通信費を見ていたからわかったことです。

同様にスマホのオプションの解約洩れも発見しました。

このオプションの解約って結構わかりにくい画面だったりして、解約したつもりになっているだけの場合があるのでご注意下さい。

次はあなたの番かもしれませんよ・・・コツコツコツ(暗闇に消えていく演出)

目指すは、1年間継続で家計を見直すこと!

出てきた数字を横に並べて、本気で分析してみます。

誰が何にいくらつかっているのか?

どの費用は絶対に削りたくなくて、どの費用なら我慢しても問題ないか。

何となく習慣や惰性で使ってしまっている費用はないか?

クレジットカードを使っているならもっとポイント還元率の高いものに切り替える。

貯蓄額は適正か?投資にまわせる資金はあるのか、また、いくらか?

毎月の費用の中で異常値はないか?また、それはなぜ発生したのか?

格安スマホや、格安SIMに切り替えが可能か?

自動車はそもそも本当に必要なのか?

家賃は適正か?

家計を節約して何がしたいのか?

その出費は自分を幸せにするものか?その出費は家族を幸せにするものか?

その出費は、必要なのか、希望なのか?

目標を達成する為に、収入を増やす事は可能か?


ざっと書きましたが、家計簿をつけるからには数字を記録するだけでなくぜひ活用してみて下さい。

収入を増やしても財布に穴が開いていてはお金はどこかへ消えて行ってしまいます。

家計簿をつければ財布のどこに穴が開いているのかを見つけ、修理できるようになります。


ここに書いた事はこれから働く、現在働いている全ての人にとって役に立つと私は考えています。

仕事をしていても成果を上げるだけでなく、時には立ち止まって振り返り、自分のしたことに無駄は無かったのか、もっと改善できることはないかと考えることはとても大切なことです。

家計簿をつけること自体も大切なことですが、計画し、行動し、点検し、改善する、このサイクルの練習ができて自分の財布も潤う、一石二鳥です。