日なたと木陰

木陰で立ち止まって一休み。ちょっと考えることや、どーでもいいことなど

良いお父さんに育てられた女の子は婚期が遅れる?という話を聞いて考えたこと。

Radio


先日たまたまラジオが聞こえて来る場所にいて、ラジオを聞いているとこんな内容が聞こえてきました。

司会者かコメンテーターの方が、

「良いお父さんに育てられた娘さんは婚期が遅れるらしいですね。」

と言われていてそのまま聞いているとどうやらこういう事のようでした。

良いお父さんに育てられる

お父さんが好きになる

お父さんのような男性がいつか現れると信じてパートナーを探し続けるが中々そんなに良い男性と出会えない

婚期が遅れる

逆に良いお父さんじゃない場合、娘さんの方も「あー男なんてこんなもんか・・・。」とある意味妥協して男性に対して期待をしなくなり、結果として婚期が遅れないということのようです。

私が良いお父さんなのかどうかは家族に評価を委ねるとして、この件について考えてみます。

私も現在子育てをしており、娘がおります。7歳の娘からはこれまで何度も「パパと結婚したーい!」とか「パパ大好き!」と言われてきました。その度に、○子が大人になってまだパパと結婚したいと思っていたらその時に相談しよう。と答えています。(大きくなった頃には忘れているでしょう・・・という考えです。)

これは、これまでに読んだ育児関連の本によると、人間の本能として女の子は小さい頃はお父さんが自分を守ってくれる最も身近な存在の1つであり、好きになりやすいようです。匂いなんかも関係しているようで、実際に私の娘も、私の胸のあたりに飛び込んできて、「パパ良い匂いがするー」なんて言ったりします。

しかし成長するに従って、より効率よく遺伝子を残すために自分とは遠い遺伝子を求めるようになるようです。思春期になると近い遺伝子を持つ父親の匂いを不快に感じるのも同じ理由からだそうです。

きっと娘も成長するに従い、私を不快に思うようになり、私はそれを成長なのだと喜んで受け入れようと今から覚悟していたのですが、私が良いお父さんかどうかは別として、娘が大きくなっても私のような人間を探し続けるというパターンを想定していなかったのでそんなパターンあるの?とちょっとびっくりしました。

とここまで娘が結婚する前提で書いてきましたが私たち夫婦の意見は一致しており、娘は生まれた瞬間から娘の人生を歩んでいるので結婚するかどうかは自由です。正直、孫の顔を見てみたいという自分の欲求はありますが、残せる財産も多くはなさそうですし、娘が幸せだと思う人生を歩んで欲しいと願っています。馬を無理やり水辺に連れていく事はできますが、無理やり水を飲ませる事はできない・・・ということですね。

男性であれ女性であれパートナーに親を重ねることに関しては可燃性を含んでおり個人的にはよろしくないと考えています。ネットでも「私はあんたの母親じゃない!」とか「私はあんたの父親じゃない!」という意見を見ます。今書いていて思いましたが男性が「私はあなたの父親じゃない!」と書いているのはあまり見ない気がしますがこれは家の中の事、家事を負担する女性がまだまだ多く、家事をする女性=母親というイメージをまだ多くの男性が持っているということが関係しているんでしょうか。

あくまでも親は親、パートナーはパートナーです。似ている部分はあるかもしれませんが違う人間なので、親に重ねるよりはあなたのこういう部分が好きです。と正直に伝えたいものです。

そういえば私の知人に、逆のパターンの人が居ます。親がとても厳しい人で全く逆の性格の人をパートナーに選んで、その理由が絶対に親にされたようなことをしない人だと思ったから、ということでした。そういうパターンもあるんですよね。

果たして私の娘は結婚するんでしょうか?もし結婚して披露宴などで小さいころの写真が必要であれば写真だけは今の時点で数万枚あるので準備万端です(笑)


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