日なたと木陰

木陰で立ち止まって一休み。ちょっと考えることや、どーでもいいことなど

中古のゲームソフトやレコード、CDを購入・処分してわかったこと

Record Store

小学生の頃、少ないお小遣いの中から中古ゲームソフトを購入しては売り、また他のゲームソフトを購入する、という遊び方をしていました。説明するまでもないと思いますが、そうした方が少ないお金でより多くのゲームを遊ぶことができます。

あまり中古を買う事に抵抗はなく、中古の本、CDやレコード、古着、あとそうだ、そういえばマンションも中古で買ってリフォームして住んでいます。

中古の商品を買ったり売ったりしていると需要と供給のバランスがそのまま価格に現れていて面白いです。これが新品だと色んなコストが乗っかっていて売り手側が“売りたい”価格になっていることが多いです。

ゲームだとビッグタイトルで販売本数が多い物はクリア後に売ってしまう人が多いので半年ほど待てば思いのほか安く買えます。

この時に面白いなと思うのは、そのゲームが名作であるかクソゲーであるかはあまり関係ないということです。最近だとファイナルファンタジー XVはかなり安くなっています。これは販売本数が多いと中古ゲーム市場で供給過多になってしまって値崩れするのだと思います。逆にそれほど売れたゲームじゃなくても、テーブルゲームやパーティーゲームなど何度も遊べて流行り廃りの影響が少ないゲームは一定の需要があり値崩れしづらいです。これは需要と供給のバランスが取れているので値崩れがしづらいのだと思います。


ファイナルファンタジー XVは即買いしても良いくらいの値段になっています。

レコードを処分した時にも同じような経験をしました。いわゆる大ヒットした“名盤”と言われるレコードよりもこれはちょっと好きな人しか持っていないかな?というようなレコードの方が買い取り価格が高くなりました。私としては名盤の方が高く売れると思っていましたので意外でしたが、ゲームの事を思い出せば納得できることでした。ヒットした名盤は在庫(供給)が多いのに対し、知る人ぞ知るようなコレクターレコードのようなものは需要に対して在庫が少ないのではないかと思われます。

買取時の査定リストを捨ててしまっていて具体例が出せないのでボンヤリした話になってしまいますが、需要と供給を考えると当たり前の話なのかもしれません。

この辺の嗅覚があればバイヤーもしくはテンバイヤーとして暮らしていけるのかもしれませんが私の場合は好きなモノを収集して使って処分した結果なのでたまたまです。

これが私が中古商品を売ったり買ったりして体験した需要と供給とお金の話です。(念の為書いておきますがもちろん新品のものも買っています。(電子機器、大型家電、調理器具、靴、消耗の激しい消耗品なんかは新品で買う事が多いです。)



確か「となりの億万長者」に、本当の億万長者は中古車を好んで買うというような事が書いてありました。※私は億万長者ではありません。(かなり遠いところにいます。)



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