日なたと木陰

木陰で立ち止まって一休み。ちょっと考えることや、どーでもいいことなど

雑談:コインパーキング・ウォーズ

Toy vehicles

あまりにも雑談なのでタイトルに雑談と付けてみましたがこのブログ自体雑談の集合みたいなものだと気が付いて何とも言えない
気持ちになっておりますがこのまま進めます。

私と言えばコインパーキングには借りがあり、生活圏内のコインパーキングの動向に目を光らせております。

まさにメシマズ状態!コインパーキングに規定日数以上駐車すると高額な超過料金が請求されるよ! - 日なたと木陰

(コインパーキングに数日停め続けるとレンタルビデオの延滞料のように高額な料金になるので注意!)

通勤途中のある場所に、空き地があったのですがそこがコインパーキングになりました。もともと2つのコインパーキングがありましたので3つのコインパーキングが存在することになりました。いずれも違う会社の看板が掲げられており三つ巴戦のようです。

最初にできたコインパーキングから順にA社,B社,C社とします。

少し歴史を遡ると、最初にできたA社のコインパーキングは1日最大600円でした。

それから数か月、数年だったかもしれませんが、B社のコインパーキングがオープンし、B社のコインパーキングはオープン記念で1日500円!というのを暫く続けていました。ちなみに私が超過料金を払ったのはこのB社のコインパーキングです。

A社は暫くすると対抗するために1日500円に値下げしました。100円の差とはいえ、近所により安いコインパーキングがあればそちらはいつも混雑していて、高い方はがらんとしています。コインパーキングって、立地がほぼ同じであれば後は価格が重要なのだと思います。(ここのパーキングは設備が良いからここにしよう、とはなりませんよね。)駐車スペースの広さが余程違えばそちらを選ぶこともありそうですが、この2つのパーキングに関してはあまり変わりません。どちらも狭いです。

そして値下げから数か月・・・事件は起こりました。A社,B社のコインパーキングの料金が同じタイミングで1日600円に値上げされたのです!これはひどい!価格競争を止めて同盟を結ぶなんて!それから民は苦しい生活を強いられました。

それから更に数年・・・。ついに空き地に工事が入り、何ができるんだろうと思っているとC社のコインパーキングが!料金は!料金は幾らだ!と気にしていると出ました!1日500円でした!これからは群雄割拠の時代、コインパーキング三国志時代の到来です。

C社のコインパーキングがオープンしてすぐは、A社、B社のパーキングの方が混雑していてC社のコインパーキングはがらんとしていました。A社、B社のパーキングにはいつも同じような自家用車と業務用のトラックが停まっており、C社のオープンに気が付いていないのかな~と思っていました。

1週間くらいするとC社のパーキングが混雑し始め、A社、B社のパーキングから車が減り始めました。

ここで問題です。A社、B社のパーキングから車が減り続けましたが、最後まで残っていた車はどんな車(自家用車・業務用のトラックなど)だと思いますか?


シンキングタイム♪



もうすぐ答え合わせ




正解は・・・

業務用のトラックです。ではなぜ業務用のトラックが最後に残ったんでしょうか?一日100円も多く支払わないといけないのに。

私の想像ですが、自家用車は一刻も早く安い方へ移動したい。一方業務用のトラックは自分のお金じゃない(経費精算できる)可能性や、会社に少しでも近い方が良いなど料金以外のインセンティブが働きがちなのかなと思いました。又は100円くらいの価格差に関心がない、そもそも気が付いていない可能性もあります。いつものルーチンで仕事をしていると、それ以外のことに気が付かないこともあります。

そんな感じでしょうか。


それから暫くするとこのコインパーキングの価格がまた変わることになります。1か月くらいするとA社、B社の料金が1日500円に戻ることになりました。

これについては売り上げが減り始め、それを管理会社が把握し、土地オーナーに話をつけて実際に価格を改定するまでのタイムラグが1か月だったのかなぁと想像していますが、皆さんはどう思われますか?

こうしてコインパーキング・ウォーズは今も続いておりますが、次は3社一斉に値上げが来るんじゃないかと警戒してウォッチしています。