日なたと木陰

木陰で立ち止まって一休み。ちょっと考えることや、どーでもいいことなど

子供のお習字練習に「呉竹 水でお習字セット KN37-20」を使ってみた感想

子供が宿題をしている隣で習字の練習帳に取り組む父親、こかげです。

子供の頃、大人は休みの日には宿題がなくてずるいなぁ~と何となく思っていた記憶がありましたので、娘には大人だって休みの日にも勉強するんだよ!という姿勢を見せるスタイルでやってみています。

うちの娘は娘で、お習字に行っておりますが娘の自宅での練習用に買ったのがタイトルの件です。

今回は「呉竹 水でお習字セット KN37-20」を実際に使って見た感想を書いていきます。

「呉竹 水でお習字セット KN37-20」の紹介

箱はこんな感じです・・・って今見ると箱の一部分しか写ってないし反射してますね。申し訳ありません。
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内容物はこんな感じです。
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書き起こしておきます。

規格・内容品

・水で書く半紙 - 縦337・横241mm (黒2枚、緑2枚、赤1枚)計5枚
・筆 - 太筆・茶毛 1本
・水書き用硯 - 縦142・横83・高さ20mm スポンジ入り 1面
・おけいこの本 - 縦235・横335mm (解説とお手本・8ページ) 1冊

硯はこんな感じです。
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お習字のお手本を見ながら練習中。これは赤色の用紙です。
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こっちは緑色。
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黒色の用紙。こんな感じで徐々に乾いていきます。
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子供のお習字練習に「呉竹 水でお習字セット KN37-20」を使ってみた感想

水で書けるのふしぎ!楽しい!

最初に使って見た感想は楽しい!ってことです。娘も私たち親も、水で字が書けるのは不思議な感じがして楽しいです。もちろん、学校の授業で先生が水で字を書いているのを見ていましたので見たことはあるのですが実際に使ってみると何とも楽しいです。

娘用に買ったのに、次ママの番ね!次はパパの番!といった感じでみんなでお習字大会になりました。

書いても案外すぐに乾くけど、テンポよく書けるというほどではない

水で書くお習字セットですので、書いた字は水が乾いてくると少しづつ消えていきます。案外すぐに乾き始めて、完全に乾くのも案外早いのですが、どんどん書いていくと乾くのが間に合わずテンポよく練習ができませんでした。レビューを見ていると、追加の専用半紙を買われている方もいらっしゃるようです。

お習字がそもそもテンポよくどんどん書くものなのか・・・と言われると違うのかもしれませんけど・・・。

実際に乾く時間については季節とか住んでいる地域、部屋の温度湿度なんかで変わりそうですね。

半紙を乾かすスペースが必要!それなりに場所を取る。

書いたら当然ながら乾かすスペースが必要です。半紙5枚を並べるとなると、それなりのスペースが必要ですよね。それに硯を置くスペース、書くスペース、お手本を置くスペースが必要です。それなりに場所を取ります。

汚れないけど、お手軽という訳でもない

墨汁じゃないので、汚れません。これはとても良いです。水ですからね。何だったら最後は飲んでも良いわけです。飲まないですけど・・・。ですが準備・後片付けの手間はやはりあります。お手軽なように見えて準備と後片付けが面倒に感じてしまいました。

どんどん書く練習には向いているけど、じっくり練習できない

書いたらすぐに乾き始めます。自分の書いた字を見てじっくりと振り返り、次の字を書く・・・といった練習には向いていません。逆に追加の専用半紙を購入してどんどん筆の運びを練習するのには良いかもしれません。

うちの娘には合わなかった

うちの娘の場合、どんどん書くよりは墨汁で書いたものを残して書きたいようでした。結局あまり使わなくなってしまいました。

さいごに

うちの娘の場合は使わなくなってしまいましたが、商品自体が悪い訳ではありません。メリットはデメリットでもありますのでお子さんに合っていればとても良い商品だと思います。

そんなに高いものでもないと思いますし、小学生未満のお子さんの筆遊びに買ったりしても良いかも知れません。大人も価格分くらいは楽しめます。(楽しめました)

別の商品ですが写経も楽しそう。