日なたと木陰

木陰で立ち止まって一休み。ちょっと考えることや、どーでもいいことなど

電車の車掌さんっぽい寿司屋さん

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カウンターのお寿司がたべたい


先日、家族で大阪へ行った際にお昼どうする?となりまして娘が「お寿司が食べたい!」と言うもんですからたまたま目の前にあった回転寿司屋さんに入ることにしました。

結婚する前は大将に顔を覚えて頂く程度にはよく行くお寿司屋さんもありましたが今はすっかりスシローが行きつけのお寿司屋さんになっており、スシロー基準が体の芯まで染みついてしまった今となっては100円均一でないお寿司屋さんが高く感じてしまいます。慣れって怖いです。

たまたま入ったお店が100円均一じゃないことがわかり、私と妻は帳尻を合わすべく少なめに食べたり、安いネタを選んで食べたり各々努力しましたが娘はうなぎとマグロしか食べない財布にも地球にも優しくない嗜好なので結果的にスシローと同じくらいの価格に。

そしてお会計ボタンを押すと店員さんがお皿を数えに来て下さったのですが、これが絶妙に車掌さんっぽい言い方でした。

「ダァシャーリヤス」(ドア締まります)みたいな感じで「ヒャクエンノサラガ5アイ」って言われるんです。

私は自由を尊重する人間ですので誰が何をどんな言い方で伝えても良いと思ってます。ただこのアンマッチはすごく気になったんです。まるで奇襲を受けたように。受けたことないけど。「おーそう来たか・・・」と心の中で言いました。

車掌さんとかアパレル店員さんとか、芸人さんのネタでも職業モノマネって結構ありますけど、やはりそれぞれそれっぽいと感じてしまうもので、今回のように車掌さんのような寿司屋さんってアンマッチだと感じてしまうこと自体がよくよく考えると不思議です。どうして〇〇っぽいって感じるんでしょうね?

会計後店を出て娘が最初に言った感想も「電車みたいな言い方のお寿司屋さんだったね♬」でした。

8歳の娘でもちゃんと“〇〇っぽさ”を認識しているんですよね。8歳にもなれば社会との関りもそれなりにあるので当たり前と言えば当たり前なのかもしれませんが、ブログに書き残しておきたくなったので書いておきます。