日なたと木陰

木陰で立ち止まって一休み。ちょっと考えることや、どーでもいいことなど

新年のご挨拶と、実家のお雑煮の味がここ数年変わっていた謎が解決した話

Without The Ring


新年明けましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。


正月は例年通り妻の実家、祖母の家、私の実家へ親戚の生存確認、お年玉の集金(いやらしい表現だ)、おせちやお雑煮の味の確認に行って参りました。

生存確認についてはいろいろな方面から色んな方の健康状態について聞いておりますが実際会ってみると印象がまた違います。祖父母に関しては90歳を超えており、毎年会うたびに年を取ったな~と思わされます。祖母に会うといつも思うのですが寝たきりに近い状態で自分の身の回りのこともほとんどできなくなっているにもかかわらず、ひまごであるうちの娘や他の子供のお世話をしようとしていて女性の本能というか、母性本能というか、遺伝子を後世に残そうとする何らかの力のすさまじさを感じます。今回もベッドに寝たまま「食事は足りているのか、おやつは足りているのか、部屋を暖かくしろ」など祖母の指示が何度も飛んでおりました。子供たちはびっくりするほど大きくなって、自分たちは年を取ったなぁとしみじみ感じます。こうして年齢順に縦に並ぶと人生の縮図というか、もともとこうだったのがこうなって、やがてこうなるみたいなのが良くわかります。そうして自分を客観的に見れる気がします。

お年玉に関しては前回いくら包んだかよく忘れてしまいます。前年対比で減額になっていたらごめんね親戚の子たちよ。家計簿つけてるやん!と思って家計簿を調べたのですがこれが実はどっかからお祝いなんかで頂いた新札をお年玉用に取っておいて使っていたので簿外資産になっていて家計簿に残っていませんでした。反省とともに、今年からは家計簿に記録することにしました。ちなみに家計簿はマネーフォワードでざっくり本気家計簿継続中です。その後の資産状況は更に改善しています。

それと、うちの娘も小学2年生になったので通帳を見せて貯金の方法とメリットについて教えました。娘に伝えたのは、お年玉で好きなものを1つか2つ買っても良いし、今特になければ全部貯金しても良い、その範囲でどうするか自分で決定することと、残りは貯金しておくということです。貯金のメリットとして、お金を使わずに残しておけば次に欲しいものができたときにすぐ買えるということ、お父さんやお母さんも同じように貯金していることを伝えました。娘がしばらく考えて出した答えは、お絵かき用にラメ入りのインクのボールペンのセットと学校で使うじゆうちょうが欲しいとのことでした。よくできた娘ですが学校で使うものはこちらで用意させて頂く旨を伝えました。

前置きが長くなりましたがタイトルにも書いたお雑煮の件です。
実はここ2、3年私の実家のお雑煮の味が何か違うということが家族の中で話題になっておりました。

ちなみに我が家のお雑煮のレシピはこのブログでも公開しておりまして、どなたでも我が家のお雑煮をお作り頂けます。
実家の味をメモメモしておくのはとてもおすすめです。いつまでも・あると思うな・母の味。うちの母のお雑煮は白みそとおすましの2タイプあります。

hinatakokage.hatenablog.com

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このうちの白みそのお雑煮の味が何となく違和感がありました。とろみと甘みが少ないような感じで、母も作り方は毎年同じなのになんでだろう?と言っていたのですが今年あっけなく謎が解けました。

ここ2、3年はちょっとお高い白みそを買っていたらしいのですが、今年からもともと使っていたマルコメの味噌に戻したとのことです。っておい!作り方毎年同じって言ってたやん!とツッ込むとちょっと「ええかっこ」していたとのこと。(ええかっことは関西弁で自分を実際よりも良く見せようとすることの意味です。=良え恰好)母いわく、高級な白味噌は水あめが入っておらず安い白味噌には水あめが入っているのであのとろみと甘みが出るとのことでした。(←母の話なので事実と異なる可能性があります)

マルコメのお味噌によっておふくろの味が無事復活した訳ですが、我が家のおふくろの味はマルコメ味噌によって支えられていたとは・・・。Marco me misso!

今年も皆さんにとって良い年になりますように。

↓ちなみにこのお味噌です。
料亭の味 白みそ
www.marukome.co.jp