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日なたと木陰

木陰で立ち止まって一休み。ちょっと考えることや、どーでもいいことなど

苦しい時にこそ笑って見せる日本人の特徴、ジャパニーズスマイルについて

http://www.flickr.com/photos/9946272@N08/6894449454
photo by thomasalanphoto

(トップのこの画像は普通のスマイルです。)

先日、この番組を見ました。


NHKスペシャル|カラーでよみがえる東京~不死鳥都市の100年~

私の中の子煩悩が発動してからテレビを見る時間はかなり減っていますがたまに見ると凄く面白い番組がありますね。

この番組で「ジャパニーズスマイル」という言葉を初めて知ったのですが、大変興味深かったので書きたいと思います。

白黒映像をカラーで見るということ

白黒の映像をカラーで復元するこの企画。まさに百聞は一見にしかずで、これまで教科書や資料などで見たことがある歴史的な事件、例えば関東大震災なんかもカラー映像で改めて見ると凄くリアリティがあり、実際に起きたことなんだと再認識することができました。いや、実際に起きたことなんですけど、文字や写真だけより動画の方が断然わかりやすいです。

苦しい時にこそ笑って見せる日本人の特徴、ジャパニーズスマイルについて

昔からある日本人特有の微笑みのこと。

悲しみ、諦念、怒り、惨めさ、その他大きな負の感情を持ったときに、微笑んで心のバランスを取ること。

最近の若者や外国人には理解されず、返って逆上されることが多い。

引用元:ジャパニーズスマイルとは - はてなキーワード

つらい時に笑顔になる・・・確かにこういう時ってありますが日本人特有のものなんでしょうか・・・大きな負の感情を背負った時に笑うって洋画とかでもそんなシーンを見たことあるような気がしますが、記憶違いかな・・・。

苦しい時にこそ笑って見せろ!とか今ではブラックっぽい感じがしますが私は嫌いではありません。しかしこういう時って大抵真逆の名言もあって、「苦しい時には顔を歪めて泣いたら良いんです。」とかどこかにありそうです。

映像の中でも昔の人の笑顔が何度か映し出されているのが印象的でした。

戦争は笑顔を殺す

もうひとつ印象的だったのは、戦争中の人々に笑顔がない事。

一方で敗戦後の焼野原を歩く人々には敗戦後にも関わらず笑顔がありました。(にも関わらずというのはおかしいかな)

映像なので編集次第なところはありますが、やはり戦争を体験した人はいつも「戦争は絶対にだめだ。」と言います。

戦争中はみんなから笑顔を奪ってしまい、戦争中に楽しそうにするなんて不謹慎、というような風潮になってしまうのかな?なんて思いました。飲み屋とブログでは安易に宗教の事や政治の事を話してはダメよと死んだおじいちゃんから言われていましたので深くは掘り下げませんが、自分たちの子供の世代、子供の子供の世代、更にその子供・・・ずっと平和であって欲しいですね。


カラーで検索したらベストセラーでした。カラー違い。うちが飼っていたワンちゃんもそういえば着けてたなー。エリザベスカラーっていう名前なんですね。記事のテーマに合った商品を探していると全く違うものが見つかる事があります。