LOHACOの導入について妻と話し合った結果、amazonファミリーを導入する事にした話
※ネガティブ・キャンペーンではありません。ポジティブ・キャンペーンです。
以前にpocoさんの記事を拝見しまして、LOHACO導入の件について妻と相談をしました。
我が家では導入に至りませんでしたがこれご覧頂き導入に至るケースもあるのではないかと思いましたので今回ご紹介したいと思います。
全く記事の内容と関係ありませんが今マキシマムザホルモン聞きながら書いています。ホルモン聞きながらLOHACOについて書くのもなかなか良いです。
pocoさんの記事はこちらです。
実は、数週間前にこの記事(家事分担について我が家でしていること - 斗比主閲子の姑日記)を読み、早速「家事短」しようと思い立って、家のこと一覧をエクセル化したの...
そしてLOHACOはこちらです。(広告です。)
LOHACOって?
LOHACOはアスクル株式会社がヤフー株式会社の協力により運営する一般消費者向けの通販・ネットショッピングサイトです。
との事です。アスクルはご存知の方も多いと思いますが一応ご説明しておきますと、文房具や洗剤・印鑑など会社で必要と思われる備品関係をオンラインで発注できるサービスです。ポイントが貯まったりします。余談ですがアスクルのポイントは良くできていると思います。スイートポイントと言ってお菓子に交換できます。これがキャッシュバックやギフトカードなんかだといろいろアレなんですけど、お菓子ならね、OKでしょ。よしアスクルで発注しとこう。みたいな感じが非常に良くできています。
LOHACOのメリット
・当日・翌日のお届け(朝10時までの発注なら当日お届け)※エリアによる。
・1,900円以上購入で送料無料
・時間指定配送可能
・YAHOO!JAPAN IDで登録可能
・Tポイントが貯まる
・スマホアプリもある
話し合った内容
・買い忘れ防止の為にどんどん買い物かごに入れていき、送料が無料になる1,900円以上になれば発注をかける使い方はどうか?
→ 我が家は専業主婦の家庭なので妻は1日1回は買い物等で外出します。妻はその方がやりやすいそうです。どうせ外出するのでその時に不足している日用品もついでに買う方が良いとの事でした。忘れていても次の日には買えると。また、スーパーへ行くまでに薬局があり、毎日通過しているというのも理由の1つでした。
→ また、我が家では車を所有していない為、かさばる物についてはamazon定期おトク便を利用しております。ティッシュペーパー、トイレットペーパー、ミネラルウォーターなどです。そういった体制がすでに出来上がっておりました。
・配送について
→ 逆に配送待ちという“縛り”が発生する
→ 翌日では遅い場合がある。(その日に欲しい)
→ 部屋着の場合着替えたりが面倒(ノーメイクの場合
・Tポイントが貯まる
→ ポイント還元率まで精査していませんが、薬局にもポイントカードはありますし、クレジット決済すればそちらのポイントも付きます。
以上の理由で我が家では導入しませんでした。
但し、これに当てはまらない方は導入のメリットがあるかもしれません。
例えば、
・共働きの家庭である。
・毎日買い物しない。
・日用品を買える店が近くにない
・現在amazon定期おトク便を利用していない。
・買いに行くより届けて貰う方が楽だ。(息をするのもめんどくせぇ。)
・いやそうじゃなくて赤ちゃんがいるので買いに行けない。
・かさばるものを買うのが大変
などでしょうか?他にもあるかもしれません。
amazonファミリーの導入
amazonファミリーについてはトピシュさんが以前ご紹介されています。
ただ、我が家の場合妻からamazonファミリーを導入してみようかとの提案がありました。私もこの記事を見て知っていたので試験的に導入することにしました。
Amazon.co.jp: Amazonファミリーとは?: Amazon.co.jpホーム
・ベビー用おむつ と おしりふきの Amazon定期おトク便 が表示価格からさらに15%割引でご利用可能!(本特典がない場合5%割引)
・「Amazonプライム」を3か月間無料でご利用可能。お急ぎ便、お届け日時指定便が使い放題!
・5,000円以上のベビー用品のお買物で使える3,900円分のクーポンをプレゼント!(ただし、有料Amazonプライム会員に加入した/している場合に限ります)
・Amazonファミリー会員だけが参加できる特別セールや割引キャンペーンにご招待!
・対象のおもちゃに使える500円クーポンをお子様の誕生日にプレゼント(ご登録いただいた誕生日の前月下旬に配信)
こちらは3ヶ月でやめてしまうかも知れませんが、ひとまず子供に購入したレゴが早く届いたので良かったです。
最後に
如何だったでしょうか?
この記事がどなたかのお役に立てば幸いです。
最後までお読み頂きありがとうございました。